2019年12月2日のランキング

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  1. 30

    縄文スタイル(5)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,049文字

    週刊アゲンスト、エビデンス、縄文スタイル。

  2. 30

    温度小説

    • 七曲カドニウム
    • 4年前
    • 19,853文字

    第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。

  3. 30

    燃えるごみのパレード小説

    • 深澤うろこ
    • 4年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  4. 30

    A4用紙に書かれていたこと小説

    • ハギワラシンジ
    • 4年前
    • 2,086文字

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

  5. 30

    涅槃の二流小説家小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,827文字

    チェーホフの銃(Chekov’s gun):物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…

  6. 30

    幻影と永遠の接吻を小説

    • 無鳴 愁
    • 4年前
    • 8,182文字

    バケモノ商売、恋然るべし。狂ってなどいない、我らは等しく歪んで在るべし。

  7. 30

    シルバーガール小説

    • ルム
    • 5年前
    • 3,420文字

    えんぴつ峠のラクダの坊主と、パンジー見つめるカエルの子供。 合理主義者のおしゃべりヘビと、オーバードーズのシルバーガール。 そんなやつらが年越し迎える、真夜中付近のそんなお話。 6つのショ…

  8. 30

    高木くんのすごいおなかのじゅう小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,218文字

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  9. 30

    ハイパー・バラッド小説

    • ルム
    • 5年前
    • 3,022文字

    レーズンパンを一口食べて自分が愛だと思っていた感情が恋だったと気づいてしまった男の、少女との給食の時間から始まる出来事の独白です。 愛したくて守りたかった少女との、無責任で間違った恋のかたちを…

  10. 30

    御伽噺は星の死体の上に落ちて。小説

    • 無鳴 愁
    • 5年前
    • 17,777文字

    「君だけの痛みと傷になりたい」──そう願うのは傲慢だろうか。 世界が悪夢でしかないのなら、宇宙ごと白昼夢にしてしまえばいい。 歪んだ世界になんか愛をぶっ刺してやる。他でもない、君のために。

  11. 30

    存在しないキングダム小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 2,500文字

    ある夜、私は妻に起こされた。まだ四時だった。子供達が怖がっているという。第四子が生まれてから寝室を追い出される形になっていた私は、股の間で恐怖に丸まっていた愛犬を足で押しのけ、本来の寝室に戻った…

  12. 30

    BUTTER SCOTCH小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 5,074文字

     誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。

  13. 30

    だってせんたっきさんがくつしたたべちゃうんだもん小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,405文字

    せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました

  14. 30

    アナルパール小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,852文字

    エメーリャエンコ・モロゾフが仙台市国分町のニューハーフヘルス嬢に入れ込んでいた頃に書いたとされる短編を翻訳しました。

  15. 30

    美和のコーヒーを流した小説

    • 中野Q子
    • 5年前
    • 3,599文字

    女に、中でも能のない弱者に生まれついた私達は、いつも沸かしたつらみを流す場所を求めている

  16. 30

    犯人小説

    • ほろほろ落花生
    • 5年前
    • 8,036文字

    イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ問題の現代的拡張。 この話はル=グウィンの短編『オメラスから歩み去る人々』を下地とし、その枠内と枠外で展開されます。 反出生主義に関する議論において一石…

  17. 30

    夕樹が女装した日小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 1,998文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  18. 30

    写楽の春画小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

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