2018年2月27日のランキング
【確定済み】37件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)
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「テロリスト」でも「良識の英雄」でも「ウン」でも「ギャフン」でもなくエセー
※破滅派オリジナル作品。 今日も活字の中の少数者・弱者たちは前進する。何も起きていない。何も申し立てしない。フェイギンがいた。アンクル・トムがいた。今や皆血だらけである。
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ハーフのクソガキエセー
※破滅派オリジナル作品。 ※ジャンルについて迷ったが、エセーとした。 作者の小学生時代のイカれた日々。記憶が正しい限りにおいて実話。9、10歳頃のクソガキにしか出来ない無謀さと敗北の嵐。…
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BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論
学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―
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1988年の●●小説
※2015年初頭に書いた作品(未公開)を手直しした。 ※作中会話等の一部は作者・その親戚や友人の体験を含んでいる。 ※2015年11月6日、「小説家になろう」より削除される。
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ディビジョン/ゼロ(10)小説
夜の街でぼくは迷宮に迷い込む。女たちはどこから来て、どこへ行くのか。
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ディビジョン/ゼロ(9)小説
午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。
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ディビジョン/ゼロ(8)小説
夜が来る。夜に食われる。欠けていく。見失う。
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ディビジョン/ゼロ(7)小説
部屋を探さないとならない。今すぐに
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ディビジョン/ゼロ(6)小説
先行きは不透明。水槽も不透明。心も不透明。
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ディビジョン/ゼロ(5)小説
はじめての。独りでできた。無人でできた。もう大丈夫だ。
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ディビジョン/ゼロ(4)小説
会社に行った。ぼくはすぐに部屋を空けなければならないと知った。もらえる金もないことがわかった。
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ディビジョン/ゼロ(3)小説
会社に行くのをやめた。もっと早くこうすればよかった。
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ディビジョン/ゼロ(2)小説
世界はゼロじゃない。ぼくらはゼロだ。なにもない。なにもできない。持っていない。
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ディビジョン/ゼロ(1)小説
ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。
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スルメイカとおむつと妹と小説
スルメイカを食べると、潮の香りが、口に広がる。それが好きで僕は今日もスルメイカを噛む。マヨネーズとか、唐辛子はつけないで、コンロの火で少しあぶって、人肌になったところを口に放り込ん…
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佐々木、愛なのか?(8・最終回)小説
アパートの手前の公園を曲がった時には、そのまま冷蔵庫のない、六畳の、牧夫の廃棄物で雑然とする自分の部屋に帰る気がしなくなっていた。公園の明かりは点いていたが、人影はない。佐々木晴男はアスファルト…
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あなたのテキストは人間が読むようなものではないエセー
いまあなたのテキストは文学的か否かというよりもまず、「いいゴミか悪いゴミか」を問われることになっている。それを知った上でなお、あなたが紡ぐテキストの価値は残るだろうか。
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オーガスタス・メロン小説
メロンといえばお見舞い、お見舞いといえばメロンだ、という点から出発して自由連想式にアイディアを書き連ねました。内容は、盲腸を切除したOLの山蓬彩乃が回復を待って入院している五日間の話です。短編で…
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ランキングの仕組み
基本原則
- ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
- PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
- この基本原則は変わることがあります。
データ収集の仕組み
- Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
- 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
- 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
- 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。