投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. ストレンジャーたち 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 5,785文字

    阿波しらさぎ文学賞落選作です。

  2. G線上の…… 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,739文字

    S県某月某日、ピアノ教師(三十歳・女性)の絞殺死体が自宅にて発見される。俺はすぐに捜査本部に加えられ、現場へと向かった。

  3. 世界史の終わり 小説

    • 一希 零
    • 3年前
    • 2,067文字

    2020年最後の小説投稿です。今年もお読みいただきありがとうございました。これからも書きますので、ぜひまた。

  4. サクラメント 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 5,793文字

    余命僅かな小説家と醒めた若き編集者、祈りの在処について

  5. 南へ 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,897文字

    合評会2021年5月参加作品。ちょっとSFっぽくしてみました。

  6. 途中で力尽きた探偵 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 4,637文字

    実のところ、私は提出期限に間に合わなかった。

  7. ビニールプールにマーメイド 小説

    • 円ぷりん
    • 3年前
    • 3,105文字

    「あの世からマーメイド」シリーズ。 あの世から来たマーメイドと共に暮らす大学生の女の話。

  8. 綺郷譚 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 9,368文字

    ……ここでずっと待っていたのよ

  9. ムチ・ムチ・チェリー 小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 4,322文字

    そう言えば、子どもの時、印西のアルカサールにあった「チムニー」ってレストラン、いつの間にか無くなっちゃったなあと思ったら、厳密にはあそこはビア・ガーデンで今はチムニーグループの看板テナントとなっ…

  10. 未掲載。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 4,533文字

    不要な会話が非常に多いため、必要事項のみを書き出した後に削除された文書です。

  11. 妄想 絶世の美女 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 7,542文字

    ずいぶん苦労して書きました。妄想です。要するに。

  12. クールエイド エセー

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 2,308文字

    2023年2月名探偵破滅派参加推理。お題は『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  13. 飴お兄さん 小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 12,465文字

    とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。

  14. もっとデータを! エセー

    • 乙野二郎
    • 11ヶ月前
    • 2,880文字

    名探偵破滅派『死と奇術師』の推理。古き良き本格リスペクトだと思われるが、その割には見取り図とか現場の状況に関するデータが少ない。主要人物の年齢もあまり書いてないし。。。

  15. 部屋がゴミ屋敷です。 ルポ

    • カスどもワロスww
    • 10年前
    • 260文字

    部屋がゴミ屋敷です。 一年半掃除しないで医学工学理学翻訳をMacでねちねち弄(もてあそびいじり )ていたら、部屋がゴミ屋敷でふと眺めたりすると簿妙は特にヤヴァいのでアコギを引きだして藤圭子『圭子…

  16. ****年のフルーツボール(2) ****年のフルーツボール / 小説

    • ほろほろ落花生
    • 17年前
    • 7,600文字

    原初にファックありき。完璧に終わってしまった中年高橋ちくわは、かつての同士四つ野が福井に行ったらしいことを駄目人間なりに突き止める。なぜ福井へ? いくつもの謎を抱え、別にその謎って解かなくてもい…

  17. 死に神の恋(1) 死に神の恋 / 小説

    • サムライ
    • 15年前
    • 9,515文字

    緑濃い公園に建つ、ひなびた食堂。若女将、舞はみなの人気者。猫をつれた風来坊、死に神さん、舞さんに密かに思いを寄せるが…。死に体の物書きと美人妻の 恋愛騒動を通して、現代人の心に巣くう、深い孤独を…

  18. 方舟謝肉祭(23) 方舟謝肉祭 / 小説

    • 高橋文樹
    • 15年前
    • 5,720文字

    多くの命を失いながら、避難艇は太平洋をさまよう。語り手の種村船長を襲う死の影。彼が力尽きる直前に見た悪魔のような光景とは。壮大なスケールで描く、海洋メタフィクション。