投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 小四女児連続自殺の解 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 2,162文字

    わふ9

  2. 「ペットさん」 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 655文字

    ある日のこと、近所の道を歩いている時に奇妙な声が聞こえて足を止めた。 声は2人のようで、今まで聞いたことのない甲高い金属音のような声と、もうひとつは野太い霧笛のような声だった。 初めはその声が何…

  3. 素数表 3200003 – 3299969

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 46,837文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  4. 素数表 1500007 – 1599977

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 48,804文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 3400043 – 3499999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 46,277文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. ナツキ K ナツキ / 小説

    • ムジナ
    • 7年前
    • 9,405文字

    第14話

  7. 三 イスヒス帝国 あなたの命のいただきかた〜亡国王子の復讐譚〜 / 小説

    • 急行2号
    • 7年前
    • 21,110文字

    水色の瞳をした者……死刑 加工済みドラゴンを所持し続ける者……死刑 使えない部下……死刑  ――皇帝テレーマ・ラミナ・ターグ

  8. でぶでよろよろの太陽(1章 の3) でぶでよろよろの太陽 / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 1,497文字

       (1章の3)      川があり、砂利道は、それを渡るほんの十数歩分だけ舗装路になる。錆びた欄干に手を付いて下の流れを覗き込むがよく見えない。それならばと、橋の脇から降りてみる。足元がよく…

  9. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第6話 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,569文字

       (第6話)      私鉄に乗って、待ち合わせの新宿まで30分と少し。その間、ぼんやり車窓なんか見ていたってしょうがない。せっかくなら資料本でも買って、電車の中で読んでいこうじゃないか。依…

  10. でぶでよろよろの太陽 (5章 の1) でぶでよろよろの太陽 / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,170文字

       (5章の1)      わたしのすい臓はがんで、さらにはステージⅣだった。これはもう、治療のしようがないくらいに進行しているという状態だ。    ある日担当医は、点滴で元気になったわたしを…

  11. でぶでよろよろの太陽(6章 の3) でぶでよろよろの太陽 / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,014文字

       (6章の3)      特別サービスについて、根を詰めてとうとうと話されたわけではない。もはや敵地に乗り込んでのそれなので、相手は強引にでもいい加減にでも、もっと言えば強制してでもできたは…

  12. 茉莉子、さんぴん茶、僕 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,197文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  13. ラップ男 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,390文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  14. アカウント フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,078文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  15. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第9話 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 1,947文字

       (第9話)      松江は以前から、依本の落ちていく様を聞いても、同情や慰めの言葉を吐かなかった。依本が書けなくなり、仕事が減り、そしてなくなり、収入が激減すると同時に離婚もし、寂れた一…

  16. でぶでよろよろの太陽  (7章 の3) でぶでよろよろの太陽 / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,249文字

       (7章の3)      翌日、点滴注射を受けているときに沢田が来た。腕の血管に取り付けた管にセットした大型の注射器を、医師が親指でゆっくり押す。赤味がかった液体が管を伝ってわたしの中に入っ…

  17. 素数表 1400017 – 1499977

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 49,203文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  18. 絶滅者 3 / 小説

    • hongoumasato
    • 5年前
    • 3,896文字

    父の身に何が起きたのか? なぜかそれを「わたし」に知らせようと、異形のモノが再び悪夢に現れる。 異形のモノが「わたし」に流す、父の身に起きた真相。 それは醜悪な社会の縮図だった。