連載の4回目。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
3月合評会「二回目の臨死体験」応募作品。あらすじを書くとネタバレになるので、いつもあらすじをどう説明して良いのか分からない。 愛のある作品なので読んでください! 5分で読めます! 2回目の臨死…
「彼の体にある存在を可愛がる」というのは書きようによっては妊娠の暗喩やメタファーにできそうだけど、全然おもしろくなさそうだ。
地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏にささやかながら挑んでみました。
2024年3月合評会参加作品。お題は「二回目の臨死体験」
自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。
三月合評会テーマ「二回目の臨死体験」応募作。人を喰らうヒグマに、幼いころ襲われた冬二が家族を失い、成長して宿命のヒグマに挑む。
連載の5回目。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
第15回創元SF短編賞で予選通過したものの、最終候補に入れず。のたうち回りたい気分でごわす。
西川口での飲み会からの帰り、俺は美しい日本と出会い……。
今回の合評会は読み専になるつもりでしたが、投稿数が少ないと聞いて出してみることにしました。 画像は我が家の樹齢二十数年の雪柳です。 お題は「二回目の臨死体験」 2024年3月合評会参加作品。
後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った
名探偵破滅派の課題図書『観測者の殺人』の推理です。これまでで一番雑な推理になったかも。
小説の終盤です。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
「「千津や、千津や、、 「感動のシーンですね~。涙、涙。」 ♪千の風に〜 千の風になって〜
多分、元から結んでても意味の無い物でしたし、それを保とうとするのも愚かな行為です。でも何故悲しいんだろう。
自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。
「ヤ〜マちゃ~ん!」