文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
難しいお題でした。もっと上手く書けるようになりたいです。 改行、段落分けがスマホからアップするとうまくできませんでした。
どこにでもいる男の、いつもよりちょっぴり虚ろな一日、本当にあったかどうか、信じるか信じないかはあなた次第です。
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作
批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。
井戸尻遺跡は長野県富士見町にある縄文遺跡である。縄文中期中葉に栄えた地域として、遺跡群を多く抱える。
滝口道則は宇治拾遺物語のスーパーヒーロー。 お×ん×んを消すという恐ろしい術をかけられたにも関わらず、この術にいたく感動して、自ら術をマスターしたいと願う最強のセンスオブワンダーの持ち主。 …
エメーリャエンコ・モロゾフが幼少期に書いた散文の翻訳です。
第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作 黒猫と男の子と少女
急にこんなの書いて申し訳ないんですけども。でも、書くなら破滅派でしたので。
加害者の文学、肛門日光浴。
北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。
著:ジェムウェルド・アルクダーン 訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ) 紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…
去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。
初投稿です。よろしくお願いします。
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。
きっと、あなたの時間を一分も奪いはしない掌編小説。あなたの何かが変わることを作者は願う。