タグ: 自由詩 169件

  1. 俊足の校長

    • 大川縁
    • 8年前
    • 580文字

    実在する小学校の校長のことです。月日がだいぶ経ちましたのでもう定年退職されていると思いますが、ちょっと人間離れした雰囲気のある方でしたのでわからないですね。

  2. 父たちと娘たちに 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 512文字

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  3. 四つの話 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 403文字

    四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。

  4. 朝は焼く 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  5. Theme(夕日と矢の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,196文字

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  6. 004 不眠魚 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 4年前
    • 231文字

        深夜、落涙の海に 背鰭に輝く綺麗な名前の名札を 月光に反射させて 水面下は二重の曲線が交錯して螺旋   ぽちゃ り と尾、迂回した旋回   見分け…

  7. Maternal

    • 水羽見
    • 5年前
    • 913文字

    2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。

  8. 混詩「初志」 2018.10.19 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 886文字

    ※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな!世界人になれよ!」 ――“ポリティカル・エイリアン”より

  9. good-bye

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 137文字

    初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。

  10. 夢の祠で星屑は瞬く。その軌跡。   エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 252文字

    How To Change The World.Look At My Instagram Please. 

  11. 今日太陽が消える エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 99文字

    人間のおはなし。地上の楽園。最期の物語。 

  12. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 3年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  13. 詩十一篇

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 125文字

    なんか、ふと思いついたときに書きました。

  14. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  15. 意識トレース(自動書記演習

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 248文字

    期間限定公開。

  16. あさましき脈

    • 藍生
    • 2年前
    • 296文字

    詩のつもりです。

  17. 迷い鳥座標軸

    • arai
    • 2年前
    • 1,347文字

    冒険活劇の向こう側に落っこちたアタシ 現実に生まれたみたいね

  18. 古傷が痛むことはないでしょう

    • arai
    • 2年前
    • 1,259文字

    電子烟草  無償透明  空色、天体観測