文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
加害者の文学、肛門日光浴。
秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)
冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。
鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。
巨根の王子と、巨大なだるま落としと、私。「愛する」とは? そして巨根の定義を私はまだ、知らない
駅前のショッピングモールのフードコートへ行くまでの間のこと。ぼくは自転車を漕いでいた。
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
書き始めようとすると、あなたがこの手紙を初めて読むのだということを忘れてしまいそうになります。この宛先のための多くの言葉は僕のかたわらを何度も通り過ぎていきました。思考されたもの、書き留められて…
急にこんなの書いて申し訳ないんですけども。でも、書くなら破滅派でしたので。