タグ: 散文 105件

  1. 火星のサンタクロース 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,789文字

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  2. #電車はパン 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 1,264文字

    明日のことを考えてる。みんな座席で寝てる。ふと思う。この人たちは人間な訳だが、実のところ僕が知っている人間は少ない。両親とか友達とか、それくらい。なのに、この人達を人間なんて大枠で捉えていいもの…

  3. ベイビー、ベイビー、愛してるって言って 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 3,858文字

    巨根の王子と、巨大なだるま落としと、私。「愛する」とは? そして巨根の定義を私はまだ、知らない

  4. ママ大好きの森 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,351文字

    ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!

  5. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  6. 目玉ポップ 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 613文字

    ショートショートです。お気軽にどうぞ。

  7. 祝いの門出に痛恨の一撃。 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 7,424文字

    今回はエせーに逃げずに、久々に書いた短い小説なんですけど、 あの、告知用のtwitter作ったんですけど、どうやってプロフィールの欄に設定すればいいんですかね。 個人的に凄く好きな話です。お…

  8. 朝起きるとそこには 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 5,749文字

    何をしても時間は流れてゆく。 どんなことをしても疲れは蓄積される。 職が何であれ苦労はある。 どんな環境であれ悩みや不満を抱える。 それを払しょくする代わりがあるか否かでしかない。

  9. 黄昏 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,214文字

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  10. 流し雛あるいは告解室での告解もしくは他の何か私には思いつかないもの エセー

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,783文字

    これを諦め捨てないと、次の合評会の話が書けないような気がしまして。

  11. 風がそよぐ程度….. エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 1,682文字

    初投稿といえばそうなんですが、そんなことよりも『破滅派』がどういった土壌か、一切分かりません。誰か助けて下さい。

  12. 天井 小説

    • TRiPRYO
    • 7年前
    • 4,090文字

    観念的で他人に伝えられない感覚を、一幕の光景で表現しようとしてみました。

  13. 排出 小説

    • TRiPRYO
    • 6年前
    • 30,077文字

    誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…

  14. 危ないことは分かってる 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 1,130文字

    ある夜の、夜かも分からない夜。危険を感じるけど、風が寒い。

  15. 海辺の蝶 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 1,146文字

    日本で唯一の渡り蝶「アサギマダラ」の羽は青と黒の斑紋を持ち、その全長は一〇センチにも及ぶ。彼らは最長で約二〇〇〇キロという長旅を日本列島を股にかけて行うという。

  16. 合体 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 2,853文字

    確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。

  17. エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 375文字

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  18. 悪夢の脚本家 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 2,353文字

    お久しぶりです。最近見た悪夢は、居酒屋でしつこい勧誘を断り続けたなぜか後味の悪い夢です。