メニュー

ジャンル: 詩

全512作(18/29ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 混詩 「皆様のご心配と配慮について」 2018.10.13

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,010文字
    • 読了2分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  2. 歴史回文・幕末風雲伝-若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語-

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #自由詩
    • 大猫
    • 7年前
    • 1,172文字
    • 読了2分
    • 4件

    幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。

  3. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,108文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  4. 混詩 「一億判官」 2018.10.04

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,125文字
    • 読了2分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  5. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,267文字
    • 読了3分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  6. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #散文詩
    • 大猫
    • 7年前
    • 417文字
    • 読了1分

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  7. 混詩 「出自」 2018.09.26

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,315文字
    • 読了3分

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  8. Cry for the No Moon

    • 九芽 英
    • 7年前 新着
    • 242文字
    • 読了0分

    泣きながら一気に書きました。今夜のお話。

  9. ある視線について

    #リアリズム文学#哲学#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前 新着
    • 281文字
    • 読了1分

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  10. 相撲回文・土佐の関取

    『メビウスの福袋』収録(完結済み)
    • 大猫
    • 7年前
    • 512文字
    • 読了1分

    栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。

  11. 回文短歌

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #自由詩
    • 大猫
    • 8年前
    • 920文字
    • 読了2分

    回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました(ウソ) こんなも…

  12. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    #官能
    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 1,043文字
    • 読了2分

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  13. 虹のかけら

    • kazami
    • 8年前
    • 115文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  14. 枯れた葉、落ち葉

    • 朔の日
    • 8年前 新着
    • 921文字
    • 読了2分

    詩になれませんでした。ただの会話でした。

  15. おへそ(テオフィル・ゴーティエ)

    • BLV
    • 8年前
    • 261文字
    • 読了1分

    Théophile Gautier, LE NOMBRILの翻訳

  16. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 8年前 新着
    • 246文字
    • 読了0分

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…

  17. 朝のきたい

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #散文詩
    • 高橋文樹
    • 8年前 新着
    • 439文字
    • 読了1分

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  18. バイクで死んだ奴はいない

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 596文字
    • 読了1分

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍