ジャンル: 詩 454件

  1. Cry for the No Moon 詩

    • 九芽　英
    • 6年前
    • 242文字

    泣きながら一気に書きました。今夜のお話。

  2. 混詩　「出自」　2018.09.26 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  3. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題：闇夜の爆破テロ メビウスの福袋 / 詩

    • 大猫
    • 6年前
    • 417文字

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  4. 混詩　「霧の象徴」　2018.09.30 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  5. 混詩　「一億判官」　2018.10.04 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  6. 混詩　「思い出すには遅すぎるために」　2018.10.08 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ　R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  7. 歴史回文・幕末風雲伝－若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語－ メビウスの福袋 / 詩

    • 大猫
    • 6年前
    • 1,172文字

    幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。

  8. 混詩　「皆様のご心配と配慮について」　2018.10.13 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,010文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  9. 歴史回文「ベルサイユのばら」 　－ギロチンの露と消えた王妃マリー・アントワネット－ メビウスの福袋 / 詩

    • 大猫
    • 6年前
    • 802文字

    10月16日は王妃マリーアントワネットの命日でした。最期に臨んでとても勇敢で威厳があったという王妃を偲んでまたまた歴史回文をご披露いたします。

  10. 混詩「初志」　2018.10.19 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 886文字

    ※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな！世界人になれよ！」 ――“ポリティカル・エイリアン”より

  11. 混詩「口を閉じよと笑う声あり」　2018.10.21 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 686文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  12. 黒いベッド 詩集 / 詩

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 301文字

    初投稿です。 普段は小説書きですが、現代詩に挑戦してみました。 ご感想など頂ければ幸いです。

  13. 混詩「太い」　2018.10.31 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,036文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ

  14. 回文・過てる滋賀県警 メビウスの福袋 / 詩

    • 大猫
    • 6年前
    • 629文字

    別に滋賀県警に恨みは何もないのですが、回文書いているうちにできてしまいました。 県警の職員は警察官も事務職員も含めて地方公務員ですが、本部長クラスになると国家公務員なのです。当回文に登場する松…

  15. 混詩「自尊心の歴史」　2018.11.6 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,365文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  16. 混詩「新しき猿」　2018.11.11 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,060文字

    ※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが！

  17. 古典回文「浄き御法、浮世の昼寝」 メビウスの福袋 / 詩

    • 大猫
    • 5年前
    • 618文字

    回文といえども文章であるからには美しいモノを作りたいと願い、古文、古典、和歌、謡曲などを紐解き、なんとなく雰囲気だけは古風がものができました。ご笑覧ください。

  18. それゆけ由美子 詩

    • 亀頭院性
    • 5年前
    • 114文字

    由美子は激怒した。必ずかの邪知暴虐のT須クリニックを除かなければならぬと決意した。由美子には、美容が分からぬ。由美子はテレ旭のアナウンサーである。ほらを吹き、男と遊んで暮らしてきた。けれども、貧…

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