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詩です。
屁はでない
尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな
箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です
初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。
溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、
死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません
※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。
小説 2024年11月19日
小林TKG
ルポ 2024年11月19日
西向 小次郎
曾根崎十三
小説 2024年11月16日
一色孟朗
エセー 2024年11月16日
山谷感人
小説 2024年11月15日
幾島溫
小説 2024年11月13日
わく
小説 2024年11月4日
松尾模糊
春風亭どれみ
小説 2024年11月3日
一希 零
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