ジャンル: 小説 2,948件

  1. お誕生日屋 小説

    • 桜枝 巧
    • 11ヶ月前
    • 5,349文字

     お久しぶりです。お気に入りなのでこちらにも載っけます。カクヨムさんにも転載。兄妹の話。

  2. 無知あるいは他人事 小説

    • 浅間のん子
    • 11ヶ月前
    • 2,073文字

    罪な傍観者としての自分、あるいは人間というものに気付くと世界はより一層醜く見える…

  3. 美しく燃える家 恐竜の街 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 11ヶ月前
    • 2,755文字

    作品集『恐竜の街』第11話 ――この街は日が暮れると様子が変わる―― 真面目なところが欠点であり弱点で、いつも酒を飲み過ぎるジョー。 型枠解体業を営み、街を支配していると言っても過言で…

  4. 何でもいいから静かなやつにしてくれ 恐竜の街 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 11ヶ月前
    • 2,120文字

    作品集『恐竜の街』第10話 ――この街は日が暮れると様子が変わる―― 真面目なところが欠点であり弱点で、いつも酒を飲み過ぎるジョー。 型枠解体業を営み、街を支配していると言っても過言で…

  5. 待ち合わせ 小説

    • 浅間のん子
    • 12ヶ月前
    • 1,564文字

    霧のせいで全てがぼんやりと私の目に映った

  6. 真・球体型電波塔第百五十六階。 小説

    • 巣居けけ
    • 12ヶ月前
    • 8,756文字

    一体この不確かな室内はどこにあるっていうんだ?

  7. それで、これで 小説

    • Juan.B
    • 12ヶ月前
    • 4,636文字

    ※合評会2023年5月応募作品。

  8. この世の終わり 小説

    • ヨゴロウザ
    • 12ヶ月前
    • 4,942文字

    अनादेरन्तवत्त्वं च संसारस्य न सेत्स्यति --Māṇḍūkya Kārikā, 4.30

  9. 天使のバプテスマ 小説

    • 藤城孝輔
    • 12ヶ月前
    • 4,000文字

    破滅派合評会2023年5月(テーマ「信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話」)応募作。

  10. ファミリーレストラン・パニック! 小説

    • 巣居けけ
    • 12ヶ月前
    • 3,031文字

    決行デス? なんと、殺害計画の話か?

  11. 天と地と僕 小説

    • 河野沢雉
    • 12ヶ月前
    • 4,077文字

    2023年5月合評会参加作品。キリスト教にはあまり詳しくありませんが、これはそういう作品ではないです。

  12. かのように 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 12ヶ月前
    • 3,574文字

    合評会2023年5月参加作品。宗教に縁のない人生でした。

  13. 妄想する日常 三 妄想する日常 / 小説

    • 積 緋露雪
    • 12ヶ月前
    • 781文字

    体調が悪く、余り書き進められなかったけれども耳をすませて、森羅万象の妄想を聴いて下さい。

  14. 利他と流動性:奇瑞 小説

    • 小林TKG
    • 12ヶ月前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  15. 利他と流動性:奇瑞:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 12ヶ月前
    • 5,100文字

    メメント・モリってどうも尊大な意味を与えられてますけども、元々はそういう言葉じゃなかったそうですね。なんかで読んだ。覚えてないけど。

  16. ローデッド 恐竜の街 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 12ヶ月前
    • 3,026文字

    作品集『恐竜の街』第9話 ――この街は日が暮れると様子が変わる―― 真面目なところが欠点であり弱点で、いつも酒を飲み過ぎるジョー。 型枠解体業を営み、街を支配していると言っても過言では…

  17. 新説・龍の口法難 小説

    • 大猫
    • 12ヶ月前
    • 4,190文字

    日蓮聖人の処刑寸前で起こった奇跡。 大河ドラマでもこういうのやってくれないかなあ。 合評会2023年5月参加作品。

  18. Seven Last Words from the Coffin 小説

    • 波野發作
    • 12ヶ月前
    • 4,000文字

    列島を恐怖のどん底に陥れたテロ集団・クーロン導場会。警察の捜索の手が教祖に迫る。まるで棺桶のような小部屋に立てこもった教祖の最後の七つの言葉とはなんだったのか。その真相が今明らかにされようとして…