随筆、日記など、日々の思索や心の動きを綴った私的な文章。形式にとらわれず、書き手の声がそのまま響いてきます。
介護には金がかかる。本章では、カネと時間という厳粛な人生の指標について私の経験をもとにした情報を共有する。
私と母の介護生活は終わった。そこで得られた知見を私は共有したい。今回から二〇二五年問題と介護にまつわる実践的な内容を書いていく。
悪いが今回は自慢話をさせてもらうぜ。ひょっとしてお題の意図から外れてしまうかもだけど、まー、気にするな。今までいかに美味い魚を食って育ったか自慢するから、そんな話を聞きたくない奴はスルーしてく…
イタい女子の、イタい女子による、イタい女子のための通信というか落書みたいなエッセーもついに最終回? この続きは紙の破滅派で!
ビジネスケアラーは孤独である。今回は「親を介護する働き盛りの中年男性」がどうやって倫理的なモデルを見出していくかについて書く。
破滅派同人の中で暇すぎてしょうがない人が、mixiにどっぷりはまって逸材を探し回りました。ただの日記じゃ終わらない、魂の叫びを聞け!
永久に訪れることのない孤独程苦しいものはない。ただ、ロボットなら・・・ロボットなら忘れれる。
イグBFC4応募作品。今年も出そうと思ってはいたのだけど、すっかり忘れていたので、既出作品を改稿して応募します。既出改稿ダメとか書いてないっすね?
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―なかなか男と会えないコケシ―
ガチガチの本格で嬉しい反面、これだといった推理が思い浮かばないので期限内に提出できませんでした。ごめんなさい。
推理というか、全編通して想像でしかなかったが。 名探偵破滅派「神様ゲーム」参加。
※所謂「創作」「作品」ではない。「1988年10月」についての記録である。作品その物を見る上であまり意味はないが、表現や規制の一記録なり何なりにはなるだろう。
AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。
2021年10月名探偵破滅派参加作。お題は『硝子の塔の殺人』
イタい女子の、イタい女子による、イタい女子のための通信というか落書みたいなエッセー。
個人的な感想でしか非ず。
全悪党が涙! 反逆の美学が炸裂する決闘のエロドラマ!
中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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