2018年の投稿一覧 249件

投稿作品を日付別に表示しています。

  1. 歴史回文・幕末風雲伝-若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 1,172文字

    幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。

  2. 語彙再生・変化・異化 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 6,506文字

    長い回文です。ここに書かれている言葉の羅列は、回文という手法が要請したものであり、その言葉たちによって成り立つこのドキュメントは、必ずしも作者の本意ではない。にもかかわらず、こうして書き上げなけ…

  3. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  4. 特定二輪車 評論

    • しょうだまさとも
    • 6年前
    • 2,240文字

    Company names, product names, system names, etc. that are listed are registered trademarks or tra…

  5. 混詩 「一億判官」 2018.10.04 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  6. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  7. 少年■■万歳非宣言 小説

    • しきめつ
    • 6年前
    • 7,362文字

    どこかの国のどこかの時代、「改元×少年」。

  8. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 417文字

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  9. 愚花 小説

    • 水羽見
    • 6年前
    • 13,985文字

    一人の男が蒔いた一つの種。 そのたったひとつのたねにより。 実るものとは。

  10. 混詩 「出自」 2018.09.26 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  11. テレ旭よ永遠なれ 小説

    • 亀頭院性
    • 6年前
    • 965文字

    この作品は本当に下らないので暇な時や、何かの待ち時間以外決して読まないで下さい。

  12. ハラカラ 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,239文字

    ※2018年09月合評会 参加作品

  13. マンホール 小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,914文字

    マンホールにまつわる掌編三つ。嘘と思って読んでください。

  14. 合歓木のスケッチ 小説

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 2,327文字

    その日、彼は幻想の中でだけ、供花を手向けた。

  15. 排出 小説

    • TRiPRYO
    • 6年前
    • 30,077文字

    誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…

  16. 会議 小説

    • 6年前
    • 2,253文字

    好きな人のことを考える人のはなし

  17. 強盗 小説

    • 6年前
    • 5,348文字

    ハローワークに仕事を強奪しに行きます

  18. 8,589,932,652 明日世界が確実に滅びるとして / 小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 1,259文字

    軍人は軍では誰も殺すことはなかった。システムではすでに22人を屠ってきた。殺すために必要なのは銃や兵器ではない。ただ気合をこめて相手を睨むだけだ。それで誰でも死んでいく。