佐川恭一の投稿一覧 40件

  1. シュトラーパゼムの穏やかな午後(5) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 7,500文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  2. グランド・ファッキン・レイルロード(13) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 5,499文字

    カイエン青山、魂の独唱。

  3. グランド・ファッキン・レイルロード(14) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 3,371文字

    有村架純かく語りき。

  4. グランド・ファッキン・レイルロード(15) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 3,887文字

    死の際に自分でないもののことを考えられる人間は立派である。それがたとえ加護ちゃんのことであっても。

  5. グランド・ファッキン・レイルロード(16) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 2,967文字

    AV女優とともだちになりたいです。

  6. グランド・ファッキン・レイルロード(17) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 4,135文字

    学歴マンVS高橋源一郎。

  7. 男根のルフラン サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 1,744文字
    • 検閲済み

    ●●●あるうち●●●の指す方へ進め。

  8. サークルクラッシャー麻紀 サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  9. ブス・マリアグラツィアの生涯 サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 8,836文字

    ブス・マリアグラツィアはきわめて優秀な女性だったが、容姿についてだけは非常に残念な部類に属していた――「顔」に翻弄されるひとりの人間の生涯を描く、京都大学サークルクラッシュ同好会会誌vol.5掲…

  10. 同好会長殺し サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 9,437文字

    「私」が大学で出会ったのは、世にも恐ろしい《同好会長殺し》であった――京都大学サークルクラッシュ同好会会誌vol.5.5掲載作品。

  11. ナニワ最狂伝説ねずみちゃん 童Q正伝 / 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 13,432文字

    破滅派13号応募原稿です。テーマ「BTTB(バック・トゥ・ザ・ベーシック)」ということで、私の選んだ題材は村上春樹の処女作『風の歌を聴け』でございます。

  12. 天才作家エメーリャエンコ・モロゾフとの邂逅 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 3,349文字

    近いうちにノーベル文学賞を獲ると言われている天才多言語作家、エメーリャエンコ・モロゾフ。これは昨年、偶然のつてで運良く彼の家を訪問する機会を得た際の記録である。

  13. エメーリャエンコ・モロゾフ『モディフィカシオン』佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 3,729文字

    天才多言語無国籍作家エメーリャエンコ・モロゾフの初期作品『モディフィカシオン』の翻訳に挑戦しました。当初アップしたものは一部誤訳が発見されたため修正しています。

  14. エメーリャエンコ・モロゾフ『マイトレーヤ正大師の墜落』佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 3,980文字

    天才無国籍多言語作家エメーリャエンコ・モロゾフの初期作品『マイトレーヤ正大師の墜落』の翻訳にチャレンジいたしました。

  15. エメーリャエンコ・モロゾフ「●●●舐め太郞の死」佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 1,571文字
    • 検閲済み

    これはモロゾフがウランバートルで羊飼いのアルバイトを始めた頃に書き始めたといわれる「でんでん橋シリーズ」の序にあたるものである。

  16. エメーリャエンコ・モロゾフ「モロゾフ腎臓危機一髪」佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 941文字

    ウランバートルで羊飼いのバイトに勤しんでいるモロゾフの自伝的掌編の翻訳です。

  17. 膜が破れる① 小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 2,143文字

    町屋良平先生の芥川賞受賞記念作品(第一章)です。ほんとうにおめでとうございます! なお、どこかの方面からガチの怒られが発生した場合、この文字列は消去されます。

  18. E.モロゾフ伝~マンエキス・テコキネティクスの起源~ モロゾフ入門 / 小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 6,493文字

    多言語作家モロゾフの日本における生活はそのキャリアにおいて 重要な意味を持つ。モロゾフ研究の第一人者による、最新ルポル タージュ。モロゾフの研究誌"Morozoff.Style"と同時…