「前衛的」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 114件

  1. サプライズ 小説

    • 浅谷童夏
    • 8ヶ月前
    • 6,116文字

    あなたに、男の子の一番、大切な、ものをあげるわ♫ そう。童貞には1円の価値もない。しかし、もし童貞がとんでもない価値を持つことになったら一体どうなるか、考えてみました。 2024年7月合評会…

  2. 十六年前 小説

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 962文字

    即興コロナ問題へのショートショート。

  3. 脆皮鶏(チョイペイカイ)の夜 小説

    • 桃春
    • 6年前
    • 3,295文字

    「合評会2019年03月」初応募作品。小説をしばらく書いていなかったので、自分に「書けるか?」と自問した結果に生まれてきた答えのようなものです。それもこれもお題があったおかげです。感謝します。

  4. 「野馬土手」 歴史奇譚 / 小説

    • 消雲堂
    • 12年前
    • 2,725文字

    壱「眼下の土手」   今のマンションに引っ越してきて驚いたのは、ベランダからの眺望でした。遥か遠くにではありますが富士山や筑波山を見ることができるし、夏ともなれば、隅田川や江戸川に手賀…

  5. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 8年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  6. 灰の馬

    • 水羽見
    • 6年前
    • 793文字

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  7. そしてオザワ・リン・マリンはすべてのヤリマンの母になる 小説

    • 島田梟
    • 6年前
    • 2,138文字

    中東……湾岸戦争……テロリズムの台頭……アヘ顔……サッダーム・フセイン・アブドゥル=マジード・あっ(察し)=ティクリーティー……

  8. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  9. バフ 小説

    • 白城マヒロ
    • 2年前
    • 3,838文字

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  10. あんてぃっく

    • arai
    • 2年前
    • 718文字

    ふりだした賽の目は黒で、いつまでも朔に満たない

  11. かのように(1) かのように / 小説

    • 今野和人
    • 1年前
    • 6,782文字

    2023年文藝賞最終候補作品です。ちなみに、選考委員の町田康さんに終盤を酷評されました。

  12. はじめてのとむらい 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 18年前
    • 6,622文字

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

  13. 「葉桜と魔笛」論 評論

    • 花藤義和
    • 18年前
    • 0文字

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  14. 男根のルフラン サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 1,744文字
    • 検閲済み

    ●●●あるうち●●●の指す方へ進め。

  15. エログロ糞親父 小説

    • 愚人
    • 9年前
    • 15,488文字

    バカですみません。エロくてすみません。グロくてすみません。18禁ですみません。画像が本文とは何も関係なくて本当にすみません。

  16. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  17. 御旗の下で誰もが踊る 小説

    • Raymond
    • 9年前
    • 15,147文字

    ぐるぐると同じ場所を回り続ける。それはダンスのよう。

  18. 黒い妖精の死の歌 小説

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,719文字

    合評会2017年02月「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」応募作品。まずテーマが酷いですよね。このテーマの言い出しっぺは僕なんですが…。言い出しっぺである以上、何か投稿しないと後…

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