2020年1月19日までの週間ランキング

【確定済み】179件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 108

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  2. 108

    叙景なり

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,071文字

    叙景文とは存在しうるのか。

  3. 108

    サムフェアエルスビフォア小説

    • キリコ
    • 14年前
    • 16,726文字

    かつて王だった女性と、かつて夜警であった青年が、雪の世界で多くの経験をしながら心を通わせて行きます。

  4. 108

    国歌の花道評論

    • 太郎次郎ゴロー
    • 17年前
    • 20,137文字

    ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。

  5. 149

    東京ギガストラクチャー (八)小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 5,843文字

    俺は一人で京都へ来ていた。山口でひきこもっていた十年間、最も俺がコミュニケーションをとっていた人物、平岩教授に会うためだった。 当時彼女と日常的にチャットをし、四百七十キロ近く離れた京都の大学ま…

  6. 149

    小説と点数小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,659文字

    少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。

  7. 149

    006 春の嵐

    • 七曲カドニウム
    • 4年前
    • 328文字

        きもちわるい 猫の唄   闇に光るピカピカおめめ   充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…

  8. 149

    縄文スタイル(プロローグ)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 3,355文字

    マンションポエム、あずきバー、縄文スタイル。

  9. 149

    春生と電話小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,811文字

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

  10. 149

    母の記憶小説

    • 浅羽 英一
    • 5年前
    • 6,459文字

    母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。

  11. 149

    エッセンシャルなジェリーの小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 5,634文字

    合評会応募規定枚数を五枚ほどオーバーしたので普通に投稿します。どちらかというと金とイグジステンス。さらばろくでなし、といったところです。俺だって冒険譚が書きたいもの。

  12. 149

    創作試論:「誤配」がもたらす資本主義下のコンテンツを照らす光エセー

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 6,064文字

    敬愛するあずまんの思想を借りて、創作と資本主義について考えました。合評会で創作について議論があった時からずっと考えていたことを、ひとまず文字化してみました。

  13. 149

    肩をすくめるバルバロイ小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,513文字

    ※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…

  14. 149

    廃兵小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,550文字

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。

  15. 149

    灰の馬

    • 水羽見
    • 5年前
    • 793文字

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  16. 149

    文豪は犬小屋にいるルポ

    • 波野發作
    • 5年前
    • 3,290文字

    南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…

  17. 149

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  18. 149

    ほんとうの気持ち小説

    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,927文字

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

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