2020年1月19日までの週間ランキング
【確定済み】179件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)
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木詩
木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。
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叙景なり詩
叙景文とは存在しうるのか。
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サムフェアエルスビフォア小説
かつて王だった女性と、かつて夜警であった青年が、雪の世界で多くの経験をしながら心を通わせて行きます。
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国歌の花道評論
ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。
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東京ギガストラクチャー (八)小説
俺は一人で京都へ来ていた。山口でひきこもっていた十年間、最も俺がコミュニケーションをとっていた人物、平岩教授に会うためだった。 当時彼女と日常的にチャットをし、四百七十キロ近く離れた京都の大学ま…
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小説と点数小説
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
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006 春の嵐詩
きもちわるい 猫の唄 闇に光るピカピカおめめ 充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…
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縄文スタイル(プロローグ)小説
マンションポエム、あずきバー、縄文スタイル。
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春生と電話小説
春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。
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母の記憶小説
母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。
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エッセンシャルなジェリーの小説
合評会応募規定枚数を五枚ほどオーバーしたので普通に投稿します。どちらかというと金とイグジステンス。さらばろくでなし、といったところです。俺だって冒険譚が書きたいもの。
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創作試論:「誤配」がもたらす資本主義下のコンテンツを照らす光エセー
敬愛するあずまんの思想を借りて、創作と資本主義について考えました。合評会で創作について議論があった時からずっと考えていたことを、ひとまず文字化してみました。
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肩をすくめるバルバロイ小説
※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…
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廃兵小説
※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。
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文豪は犬小屋にいるルポ
南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…
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佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論
佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。
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ほんとうの気持ち小説
私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。
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ランキングの仕組み
基本原則
- ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
- PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
- この基本原則は変わることがあります。
データ収集の仕組み
- Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
- 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
- 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
- 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。