2023年6月22日のランキング

【確定済み】40件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 14

    待ち合わせ小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 1,564文字

    霧のせいで全てがぼんやりと私の目に映った

  2. 14

    煙草小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 285文字

    煙草は私は吸わないけれどやはり小説の中では使いたくなる

  3. 14

    夜の浜小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 266文字

    旅行先でのスケッチ。普段海から遠いところで生活しているので海辺の生活への憧れあります。

  4. 14

    午後のワインショコラ小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 1,301文字

    ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。

  5. 14

    眠れぬ狂人

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 131文字

    安らかに眠れ、さあ今すぐに眠れ、眠れる、粘れ、眠れ

  6. 14

    こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきたエセー

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 6,487文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  7. 14

    二人目のトビー症候群エセー

    • 藤城孝輔
    • 1年前
    • 2,000文字

    2023年2月名探偵破滅派(テーマ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』)応募作。

  8. 14

    いいかげんな時代小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 7,872文字

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  9. 14

    妄想小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 7,542文字

    ずいぶん苦労して書きました。妄想です。要するに。

  10. 14

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  11. 14

    六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年エセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  12. 14

    デスネー鼠

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 921文字

    T

  13. 14

    お医者さんごっこ小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,739文字

    冬になると思い出す、身を焼くようなあの甘酸い儀式の記憶。僕は淳(ジュン)。中学二年生。特技は書道。今年もお父さんの実家にやってきた。お年玉目当てというのは表向きの動機。誰にでも秘密はある。こんな…

  14. 14

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 4年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  15. 14

    『美脚』に捧ぐ小説

    • Masahiro_Narita
    • 6年前
    • 35,097文字

    美脚に溺れた人生の私小説的な何か....

  16. 14

    道鏡和合泰平記小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,570文字

    ※破滅派オリジナル作品。2018年2月合評会参加作品。

  17. 14

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  18. 14

    縄文資料館としての国立科学博物館常設展ルポ

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 1,997文字

    東京は上野にある国立科学博物館では、縄文小説執筆において有用な情報を多く手に入れることができる。小説を骨太な構成にするためにも、ぜひ足を運んでもらいたい。

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