2023年6月28日のランキング

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  1. 1

    海より来たるものエセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 2,282文字

    今はオチのあるフィクションより、オチのない事実の方を書きたい。 合評会2021.07 「海」

  2. 2

    妾が娼婦だった頃(7)小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 9,695文字

    エトランジェでナオミが琴音の悩みを聞いているところへ、ヤクザの黒田から電話がかかってきた。慌てて琴音を帰し、そのあとやってきた黒田も、どうにか出て行ってもらう。災難が去ったエトランジェでは、気の…

  3. 3

    場末の人生エセー

    • 山谷感人
    • 2年前
    • 1,369文字

    昨夜、スナックに行っただけのハナシ。

  4. 4

    推移と応えも衰萎の心得も糸を含まず

    • arai
    • 10ヶ月前
    • 1,303文字

    可視化された幸福がそこらじゅうで、線香花火の化碑を撒き散らしていた

  5. 4

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  6. 4

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 4年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  7. 7

     ギズに捧ぐエセー

    • 山谷感人
    • 10ヶ月前
    • 1,441文字

     現世で一等、愛したのは間違えなく君だ。

  8. 7

    道鏡和合泰平記小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,570文字

    ※破滅派オリジナル作品。2018年2月合評会参加作品。

  9. 7

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  10. 10

    こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきたエセー

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 6,487文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  11. 10

    りり子に捧げる集団自殺評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 1,104文字

    名探偵破滅派参加作品。白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』の残された謎を解く。ネタバレ注意。

  12. 10

    AIに適当に書いてもらった小説1小説

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 3,579文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  13. 10

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  14. 10

    溺れる人魚小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  15. 10

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論

    • 佐川恭一
    • 4年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  16. 10

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 16年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  17. 17

    関ヶ原にて

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 125文字

    こんなこと書いておいてあれですが、実は関ヶ原自体は見てません

  18. 17

    感情の爆発についてエセー

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 407文字

    白鳥類は、人の感情の爆発について語る。そしてその解決方法について。

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