2023年6月11日までの週間ランキング

【確定済み】196件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    現在の芸能界に就いてエセー

    • 山谷感人
    • 11ヶ月前
    • 1,144文字

     往時の文藝界を想う。無論、僕は産まれていないが。

  2. 2

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  3. 3

    マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」小説

    • 一志
    • 2年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

  4. 4

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  5. 5

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 4年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  6. 6

    或ル巫女ノ帰郷スルコト小説

    • 吉田柚葉
    • 11ヶ月前
    • 7,932文字

    帰省するために電車に六時間乗らなくてはなりません。それが結構大変です。

  7. 7

    ショクザイ小説

    • 永海番陽
    • 11ヶ月前
    • 2,823文字

    貴女がすべてだから、もうやめにしたいの。

  8. 8

    小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 2,044文字

    ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。

  9. 8

    亀のあくび小説

    • 愚人
    • 3年前
    • 23,522文字

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  10. 10

    あんてぃっく

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 718文字

    ふりだした賽の目は黒で、いつまでも朔に満たない

  11. 10

    限りなく水に近い人間たちが掃除用具を選ぶ黄色の瞬間。小説

    • 巣居けけ
    • 11ヶ月前
    • 2,050文字

    急用ができましたので、一切の書類と掃除機たちと連鎖するドミノ倒しのような人生に落第を刻印し、さらに降り注ぐ検査のための器具に唾液を垂らして昆虫的な眼球を目指そうと思います。

  12. 10

    二人目のトビー症候群エセー

    • 藤城孝輔
    • 1年前
    • 2,000文字

    2023年2月名探偵破滅派(テーマ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』)応募作。

  13. 10

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  14. 14

    浄罪、いいや 冠水。

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 969文字

    終わりを嘆いた。漂着した小さなひとみだ/ちいさく震えたけれど背負い切れるわけでもない/砂の器だ

  15. 14

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  16. 14

    本当はSF作家になりたかった巨匠・ボルヘスエセー

    • 岩田レスキオ
    • 5年前
    • 10,262文字

    ノーベル文学賞を受賞しなかった事が二十世紀文学史七不思議の一つとされる(ヤバい理由が色々あったんですが)現代文学の巨匠・アルゼンチンのボルヘスが、実は本当になりたかったのはSF作家だった、という…

  17. 14

    Natural Born Fairies ~織田作之助について②~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 4,332文字

    オダサクの命日が十日戎で、尾崎紅葉と福沢諭吉の誕生日と同じだとは知りませんでした。この文章は10年ほど前に書いたものに手を加えているので、内容が大分古いです。オダサクを囲む環境は当時からは想像も…

  18. 14

    加曽利貝塚訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

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