2023年5月23日のランキング

【確定済み】89件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 20

    溶けちゃった小説

    • 山本ハイジ
    • 1年前
    • 3,582文字

    性癖です。それだけです。♡喘ぎが流行っているようなので試してみました。

  2. 20

    探偵は猫が好きエセー

    • 乙野二郎
    • 2年前
    • 2,457文字

    名探偵破滅派『ソロモンの犬』の推理です。

  3. 20

    果実小説

    • 澁澤青蓮
    • 2年前
    • 4,044文字

    庭に繁るオキナワスズメウリ。小さな実をつけるそれはとても奇妙な形をしていた。まるで、人の形のような――。

  4. 20

    AIに適当に書いてもらった小説1小説

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 3,579文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  5. 20

    マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」小説

    • 一志
    • 2年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

  6. 20

    結婚しており、かつ愛があるときに限りエセー

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,165文字

    名探偵破滅派『元年春之祭』参加作品。読者への挑戦状その2までを読み、これは女たちの愛と結婚に関する物語だと判断した。ネタバレを含むことを断っておく。

  7. 20

    残光虫小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 3,740文字

    切れた電灯を取り換えるために向かった家電量販店で切れたはずの電灯が不思議な光を放つ。店員はその秘密について語り始める。

  8. 20

    バナナを食べ過ぎた日。小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 1,902文字

    バナナ食べ過ぎ山羊はバナナが恐ろしく思えてしまう。たくさんのバナナが下から迫ってきて、体を包んでいく。

  9. 20

    渦巻考小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 5,787文字

    鳴門海峡の渦を見ながら渦巻く思考はどこまでも回り続ける。筋のない話の極北に挑んだ意欲作。

  10. 20

    勃起していた男小説

    • わく
    • 3年前
    • 2,578文字

     多分、現実にこういう人がいたら、私は嫌だなあと思います。でも、こういう風なセリフを吐ける人間はかっこいいかなあとも思って書きました。個人的な好みでしょうが。

  11. 20

    探偵は作家を振り回すエセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 1,204文字

    名探偵破滅派「メインテーマは殺人」の推理です。

  12. 20

    ディヴムスティンがメタリカから追い出された夜エセー

    • 山谷感人
    • 3年前
    • 1,382文字

    タイトルのお題に就いて短く、語る。

  13. 20

    探偵は神を信じないエセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 2,444文字

    第1回名探偵破滅派の課題図書『神様ゲーム』を読んだ上での推理・解釈です。 「天誅」に着目して論じています。

  14. 20

    具体性欠くハードボイルドとはかけ離れた文章:労働について少しエセー

    • 中野Q子
    • 4年前
    • 2,510文字

    就活中の女子大生が近頃考えていることをただ書き連ねました。労働を3つに分類し、足りない脳みそで少しばかり分析しています。分析と言うのもおこがましい。 読者の人生に役立つかどうかは甚だ疑問だ。 …

  15. 20

    モカブラウン小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,534文字

    学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…

  16. 20

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 4年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  17. 20

    一九五三 東京小説

    • 浅野文月
    • 4年前
    • 4,012文字

    歴史に「もしも」は禁物である。しかし我々はもし過去がああであったならばと想像をしてしまう。この掌編はその一つの回答。 日本はアメリカと戦争をし、そして負けた。もし、負けもせず勝ちもせずにあの戦…

  18. 20

    花とバケツ小説

    • 浅野文月
    • 4年前
    • 2,107文字

    被害者の家族。加害者の家族。どちらが不幸か比べることはできるのでしょうか? 読んだ後、少しでも考えて貰えると幸いです。

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