2023年5月12日のランキング

【確定済み】65件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    死に化粧

    • 積 緋露雪
    • 12ヶ月前
    • 845文字

    一日に二度投稿してこの詩が殆ど読まれていないので再掲します。よろしければ感想をお聞かせ下さい。

  2. 1

    最後に見るわたし小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 1年前
    • 4,172文字

    作品集『チュニジアの夜』第16話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい…

  3. 1

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  4. 4

    結婚しており、かつ愛があるときに限りエセー

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,165文字

    名探偵破滅派『元年春之祭』参加作品。読者への挑戦状その2までを読み、これは女たちの愛と結婚に関する物語だと判断した。ネタバレを含むことを断っておく。

  5. 5

    美術館小説

    • 浅間のん子
    • 12ヶ月前
    • 628文字

    美術館の掌編。皆さんはどんな展覧会がお好きですか。

  6. 5

    どうやら、私には友だちがいないらしい。小説

    • わこたろう
    • 12ヶ月前
    • 956文字

    個人的に好きな作品です。ぜひ読んでください。

  7. 5

    狼と兎小説

    • 浅間のん子
    • 12ヶ月前
    • 1,081文字

    読んでニヤリとしたらアナタの負け、私の勝ち

  8. 5

    廊下の猫小説

    • 浅間のん子
    • 12ヶ月前
    • 667文字

    猫に出会う日常を切り取ったとても短い文章

  9. 5

    世界中の誰よりきっと小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 12ヶ月前
    • 5,129文字

    作品集『チュニジアの夜』第20話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい…

  10. 5

    小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 2,044文字

    ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。

  11. 5

    奴隷道徳寿司詰地獄小説

    • 眞山大知
    • 1年前 更新
    • 2,603文字

    朝の埼京線は地獄よりも地獄的である――。

  12. 5

    ラザロの曙光小説

    • 河野沢雉
    • 1年前
    • 3,342文字

    2023年3月合評会参加作品。テーマはゾンビ・パニック・ロマンス。ほとんど推敲なしの一発芸です。

  13. 5

    AIに適当に書いてもらった小説1小説

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 3,579文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  14. 5

    なんやかんや恋愛モノエセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 997文字

    ジャスミンティー飲みすぎやん、と思ってからは「パスワードはジャスミンティーだ!!」以外考えられなくなった探偵です。

  15. 5

    伝説の日本人F1ドライバーエセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 3,793文字

    2021年3月合評会参加作品。お題は「モータースポーツ」

  16. 5

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 4年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  17. 5

    退化夜行小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 2,115文字

    満月の夜に海底人が地上の人間をさらうという言い伝えがある小さな漁村で起こった、一夜の出来事。

  18. 5

    夜景小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,629文字

    9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。

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