投稿一覧破滅派 4,146件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 苦悶の幹 – 両神山遭難者の苦悶の残留思念を宿す七滝沢 ルポ

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 767文字

    両神山七滝沢『苦悶の幹』│両神山七滝沢コース遭難研究ノート

  2. 新編武蔵風土記稿(埼玉編) ルポ

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 3,158文字

    参照(研究)の用に供するため一部公開(引用) - Copyright 1825 TOKUGAWA BAKUFU

  3. 新編会津風土記 ルポ

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 556文字

    『新編会津風土記』資料写し※著作権者:会津藩

  4. OSCON2002基調講演 – ローレンス・レッシグ 対談など

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 11,694文字

    Lawrence Lessig : 2002/07/24@OSCON ローレンス・レッシグ: 2002年7月24日@OSCON基調講演

  5. 終わりのメソッド

    • 水村
    • 9年前
    • 592文字

    \(^o^)/

  6. 日常。(66) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,357文字

    いつもいつも毎回毎回、お客様から奥さんの悪口を聞くのが最近辛くなってきた 「うちのなんかもうデブを通り越してマルだよ、マルッ!」 「マルって…?」 「丸いただの物体ってこと、ただの肉の塊だね、あ…

  7. 狂気のミルクッカー 小説

    • 伊須方
    • 9年前
    • 7,105文字

    実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

  8. 「トゥルーマン・ショーと手塚治虫と虚構と現実の差」 エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,359文字

    虚構と現実の差がよくわからなくなっている最近の自分です。

  9. 上海くんと開高健「ずばり東京」深夜の密室は流れる… エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,082文字

    また昔を思い出して…

  10. 兄の誇らしげな切っ先 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 4,065文字

    第二回縄文小説ワークショップ参加作品。優秀な狩人の兄と、その弟の物語。結局兄は兄であり、弟は弟である。

  11. シベリア

    • 水村
    • 9年前
    • 157文字

    \(^o^)/

  12. 日常。(67) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,451文字

    1人で食事をすることには慣れている 最近では1人で食事をしていても抵抗がない店が増えていて、僕は非常に助かっている そう、助かっているはずなんだ だけど…やっぱり1人は寂しい 「挿れないとイケな…

  13. ちっさめろん(3) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 9,232文字

    異能者集団○者の一員である探索者は、組織の命で仲間であるシャイ谷を探す。やがてたどり着いたM沢病院には、幼い頃を共にした鼻頭が入院していた。シャイ谷の手がかりを知っているのは彼だけなのだが、どう…

  14. ちっさめろん(4) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 7,803文字

    異能者集団○者の一員である探索者は失踪した同僚シャイ谷の行方を捜して里崎研究所を訪れる。そこで待っていた試練とは……。天才科学者里崎桃母によって明かされる衝撃の事実。スラップスティックSFの最高…

  15. 第二回縄文小説ワークショップ議事録 縄文小説集 / ルポ

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 1,197文字

    2015年9月30日に第二回縄文小説ワークショップが開催された。二人しか来なかった。

  16. ちっさめろん(5) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 12,437文字

    異能者集団○者の一員である探索者は、その特殊能力である「舌読み」を駆使して、失踪した同僚シャイ谷を探す。やがてたどり着いた「退廃という名の動物園」には、かつてのシャイ谷を知る人物が檻に入っていた…

  17. 村上春樹について語るとき、僕が語ること メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 8,037文字

    およそ文学に携わる者において、村上春樹についていうべきことはなにもないという人はいないだろう。「村上? 龍だろ。春樹? 角川だろ」とか、そういうことは言ってるんじゃない。本稿では、現時点の日本人…

  18. 日常。(68) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,471文字

    1人で大晦日を向かえるのってこれで3回目か…最初は気楽だなーなんて思ってたけど、3回目ともなると妙に寂しくなっちゃったなって思って… 「遊びに来てみたの?」 「そう、そしたらさー女の子って少ない…