狂気のミルクッカー

応募作品

伊須方

小説

7,289文字

実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

この世には、神も仏もありゃしない。

 

そんなこと、子供の頃から解っていたこと……解っていたことなんだけれども、それでもその「ありゃしないもの」に、時にはすがりたくなる。そうやって敬虔な多宗教徒(なんて言葉があるのかなんて知らないけど、日本人って基本こんなんだよね、うん)無神論者とを都合良く使い分けることで精神の安定を図って、今の今まで何とか生きてきたわけだ、自分は。

そんな自分も夢を、どんな夢なのかはさておき、それを叶えようと遮二無二駆け回っていた時期がないわけではなかった。だが、強固で揺るぐことのない夢を持ち、それを現実に叶えんとする者は、実は誰よりも現実主義者である……そんな簡単なことに気付いたときには、自分は既に若くはなかった。そして、いつしか夢を捨て、手の届く位置にあるごくごくありふれた夢を────

 

「何か変なの書きよるね」

 

妻は、自らの夫がブツブツ言いながら何かしらの文言をPCに書き込んでいるのを発見、これを彼の背後より覗き込み、夫にこう言い放ったのであった。

 

「わあ! 後ろから覗かんでよ、もう……心臓に悪いんよどう」

「何々? 『この世には神も仏もありゃしない』って、どしたん?」

「どうもせんわ、ただ書きたくなっただけやで。いわゆるひとつの、俺なりのストレス発散方法っていうか、うん、まあ、そんな感じのものよ」

「ふ~ん、そうなん」

妻は夫のそのような説明にも、そして書いてあることにも特段関心があるといった感じではなかった。

「私はてっきりあんたが会社でミスしたことでクヨクヨして、世を無駄に儚んじょるんかと思って」

「無駄は余計や。でもねえ、あの、ルーチンってーの? こうも似たような毎日が続くとよ、たまに空しくなるんよ。俺、こんままでいいんかなって」

「いいんやない」

「いいんか?」

「こんままで悪かったとして、あんたどーすんの?」

「え」

「何かを変えるん? 何を変えるん? 何を変えたら『こんままでいい』っち思えるようになるん? で、それが変わったとして、本当にそう思えるん?」

「おいおい、そんなに苛めんでよ」

「変える気があるんやったらっち思って、真面目に言うただけよ」

妻は大きく、夫に分かるように溜息をついた。

「やっぱり、あんたには現状維持がお似合いやわね。でも」

「でも?」

「そのお陰でこうして生活できちょんのやし、悪い気はせんで、全然」

「……それ、喜んでいいんかな」

「勿論!」

自分のような奴と一緒になった人間が幸せを、彼女になりにではあるがその意思表示をしてくれたことに、夫はいささか嬉しそうであった。きっと、こういうものは何年経っても嬉しいものなのであろう。

「そうそう、そういえば」

妻は夫に一通の往復ハガキを手渡した。

「? ……同窓会、かあ」

それは同窓会の出欠を問うものであった。

妻が夫に訊ねた。

「行くんやろ?」

「どうしよっかな」

夫は同窓会というものがあまり好きではなかった。彼とてこれまでの人生に過去に一度も参加したことがないわけではない。ただ、持ち前の劣等感故に、かつての同級生達の楽しげな顔を目の当たりにするにつれ、己の平凡な生き様と比較してしまい、それは何の意味も成さないことだと頭では分かっていても、それでもどうにもいたたまれなくなってしまうであった。もちろん実際は、誰も彼のことなど関知せず、夫以外のどの者もただひたすらに懐旧の念を共有することに勤しんでいるだけなのだが。

そんな夫の複雑な心情などまるで意に介することなく、妻はあっけらかんと言い放った。

「行きよな、同窓会なんて誘ってくれるうちが花よ?」

当然、夫は乗り気ではない。が。

「花ならいいけど、行ったら行ったで鼻つまみにされたらたまらんなあ」

「つまらんこと言っちょらんで、さっさと紙にマルして出してきよ!」

 

サンダルを引っ掛け、夫は最寄のコンビニに備え付けられている郵便ポストを目指してトボトボと、哀愁を漂わせながら歩いている。哀愁が漂っているのは、言うまでもなく彼が同窓会出席に乗り気でないからである。妻がなぜあそこまで同窓会出席を促すのか、それは誰にも分からない。単なるお節介の度が過ぎたもの、なのだろうが、事の本質はそこにはない。本当に行きたくなければ妻が何を言おうが突っぱねればそれでいいはずなのだが、生来が弱気な彼にとって、その行動の敷居は限りなく高いものであったのだろう、妻に対して何かしら反論することもなく、夫は渋々と彼の自宅を後にしていたのであった。

「同窓会、か」

彼は手に持ったハガキを眺めながら、何とはなしにそう呟いた。行く気がてんで起きないけれど、「待てよ」と彼は立ち止まった。行くなら行くで会ってみたい奴がいる。どうせなら、そいつに会うために行ってみよう。来るかどうかは分からないけれど、それならそれで構わんさ、と、彼は少しだけ前向きになった。そして、再び歩くことを始めたのであった……相変わらず、下を向いて歩いていることに変わりはないのだが。

 

歩きながら、夫はその「会いたい奴」のことを考えていた。数いる同級生の中でも、特にその後の 安否が気になる奴だ。仮に、その者のことをボブ川としよう。

かつてボブ川は、若かりし頃の夫に、こう言ったことがある。

「俺、三十歳になったら自殺すんけん」

「は? またそげな、すもつくれんこと言うてからに」

「いや、俺本気やけん」

ボブ川は笑いながらこう返したが、何せ目が笑っていない……本気なんだろうか。本気かもしれない。

学生達には皆、自らが位置する箱庭のような狭小世界から様々な要素を学習していく結果、時期的に世の中が嫌になる、または、馬鹿馬鹿しくなる時期というのが、大なり小なり存在する。それは皆に起きることなのであるからして、大抵は時期が過ぎれば喉元を過ぎたかのようにさっぱり消えているものである。

問題はその者が「大抵」とか「大なり小なり」にも程がある部類に収まりきれなかったり、前述の時期がえらく長かったり、たとえ短かったとしてもその時期に集中的に、狙い済ましたかのように周囲を困らせてしまう者が、どういうわけか一定数は存在することだ。ボブ川も残念ながら、そのカテゴリーに入れざるを得ない輩だったのだろう。

ボブ川がその浅い歴史に刻んだ珍エピソード、それらは当時8ミリビデオカメラが手元にあったならば、その様を加トちゃんケンちゃんごきげんテレビに投稿してしまいたくなるような、そんなバカバカしいものばかりであった。多分採用はされないけど。

たとえば、である。

夫とボブ川は同じ部活であったが、ある日の部活中、ボブ川は突然その場をくるくると回り出したのだ。ボブ川ならやりかねないこととして、皆一様に彼の所業を気に留めなかった。しかし彼はその回転を五分経っても十分経っても一向に停止させる気配を見せず、ただひたすらにくるくるくるくる、くるくるくるくる。勿論、本来せねばならない部活動など眼中にない。

そろそろ遠心分離するんやねえか、誰か停めろよ……と数人が思いかけたところで、彼は遂に回転を停め、こう言ったのであった。

「……気分が悪くなったので、早退します」

ボブ川はヨロヨロとしてあちらこちらにぶつかりながら、本当に帰ってしまったのであった。

その他、便所ブラシで歯を磨いてみたとか、「美味しそうだったから」という理由で十円玉を飲み込んで救急搬送されたとか。こういう奴なので、何か突拍子もないことを言ったりやったりしたとしても、何ら不自然に思うところがないのだ。

「俺みたいな奴、三十年以上生きたってしょうがねえし」

ここまで言われると返す言葉もないというか、本当にどうしようもないというか……夫は日本人特有の曖昧な微笑を以ってその返答とせざるを得なかったのであった。ボブ川はその後も事ある毎に「俺三十自殺」宣言を繰り返した。昼夜寒暑一切不問で同じことを言ってきたし、それは結局、互いの環境が変わってしばらく会わなくなる直前まで変わることがなかった。ついこの間までは。

ついこの間というのは、夫が今向かっているポスト、それを設置しているコンビニ内にて、たまたま夫とボブ川が相見えるということがあったのだ。

久々のボブ川は、かつて夫が学校で毎日のように見かけていた、あの変人同級生の面影をすっかりなくしてしまっていた。Tシャツにジーンズ、多少洒落た(としか表現できない程度に夫もファッションには疎いのであった)バスケットシューズで足を包み、シルバーアクセサリーをちょこちょことアクセントとして身に纏ったボブ川は片手にレジ袋を引っ提げていた。「よお、久しぶりやな」とコンビニ内で、彼は夫に、気さくに話しかけてきたのであった。夫の方はといえば、思ってもみないところで思ってもいない奴に遭遇し、「よ、よおよお」などとヒップホッパーのような受け答えとなってしまったのであるが、折角の再会であり、夫も彼のかつてのフリーダムな言動・行動に対して色々思うところあるとはいえ、別に嫌っているというわけではなかったし、彼も彼で夫に会う度に「俺三十で死ぬ」と言えるほどの仲とも一応は言えるので、二人はコンビニ外のベンチに腰掛け、苦豆の煮出し汁など啜りながら近況報告を行ったのである。

 

「おうおう、懐かしいなあ富田林」

「おうおう、懐かしいねボブ川」

「元気にしちょった?」

「元気にしちょったよ」

「あれ、お前ブラックなんか飲みよったっけ?」

「缶コーヒーの微糖はどうにも甘くてなあ」

「そうなんよねえ」

「そうなんよねえって、お前微糖やん」

「缶コーヒーは微糖やけど俺自身は微糖やねえ」

「面白くねえよ」

「面白く言ったわけやねえし」

「ははは」

「やっぱ面白いんか」

「それん『ははは』やねえっての」

「ところでお前いくつになったよ」

「同級生なんやけん、お前と一緒やねえか」

「マジで!?」

「いや、その反応よく分からんよ」

「そうなんよね」

「で、何しよんの」

「ちょっとね」

ボブ川は片手に持っていたレジ袋を掲げた。

「アレがアイス食いてえって言うもんやけん」

「アレというと」

「コレよ」

「小指? 禁煙パイポか?」

「違えよバカ! コレといったら、アレや」

「ドレよ」

「……結婚したんよ、俺」

「あれ、お前三十でどうとか言ってなかったっけな?」

「はい? なんじゃそりゃ」

夫は耳を疑った。ボブ川といえど変わり者である以外はその辺の人間と変わりはしないので、いくらボブ川でも三十で自殺するとは考えにくかったが、それにしたってあれだけ真顔で自殺自殺言っておきながら、死んでないどころか結婚までしていて、挙句口癖のように言っていた「俺三十自殺」の文言すら忘れているようで……吃驚を通り越して呆れすら通り越してしまう。

「ほら、お前、よく言いよったやん、ジサツがさ」

「バカやねえのお前、死ぬわけないやろ」

一蹴、である。

「お前も結婚してるんやろ?」

「まあ、一応は」

「よね。それやったら、変なこと言っちょらんで、もっと色々ちゃんとした方がいいぞ、じゃあな」

言うだけ言って、ボブ川は夫から遠ざかっていった。思い出したかのように途中で立ち止まり、レジ袋からアイスを取り出してそれを上に掲げて左右に振り、「これ、美味いぞ」と言ってきたが、夫は近眼なので、何かボヤっとしたものを振っていることは認識できたものの、それがアイスであることすら分からなかったのであった。

夫は一連の交流に関して、あのボブ川に何となくバカにされたような「もっと色々ちゃんとした方がいいぞ」などというアドバイスを頂戴する羽目になるとは思わず、彼と別れた後の夫の心情はモヤモヤしっぱなしで、久しく絶えることがなかったのであった。おまけに、一連の出来事にすっかり気を取られてしまっていたせいか、何しにコンビニに来たのかすら分からなくなってしまったのだ。結局家に帰り、そして敷居を跨いだ瞬間に用事を思い出したが、ボブ川とのやり取りですっかり気力を消耗してしまっていた夫には、もう一度出かける気力など残ってはいなかった。

ポストに出欠連絡のハガキを投函した夫は、そのついでにコンビニでアイスを買うことにした。ブラックモンブラン。彼の一番のお気に入りで、アイスを食べたくなったとき、必ずと言っていいほどこれを食べている。

これの為なら親すら質に入れられる、大袈裟かもしれないが、この点に関しては夫は本気なのであった。ブラックモンブランを齧る夫の顔は本当に幸せそうであった。そし心の中で呟いた。

「この美味しさ、ボブ川なぞには解るまいよ」

夫は食べ終わった後のアイス棒を見て「はずれ」と書いてあることに苦笑し、ゴミ箱に捨てて、帰っていった。口からこぼれたクッキーのカスが、服にパラパラと当たった後、地面に吸い込まれていった。

 

同窓会当日。

妻は「久々の同級生との再会、楽しんでおいで」と送り出してくれたが、妻心夫知らず、そして夫心妻知らず。ボブ川に会うという目的はあるものの、同窓会それ自体に興味がないのはその時も変わらない。

普段から交流のある者達は既にそのグループで固まってしまっていて、実に楽しそうではあるのだが、今からその輪に入ろうと思っても難しいし、わざわざ入ろうとする気もさらさらない。彼は差しさわりのない「久しぶり」をそれなりの数の元同級生と交わした後、ボブ川の姿を認識しようと会場内を見渡した。

ボブ川、発見。

今回の同窓会は幹事の意向により、少し小洒落た感じの立食パーティー風のものだったのだが、ボブ川は小洒落たとかそういう雰囲気とは相当にかけ離れた雰囲気を醸し出しており、誰も彼に近づこうとはしていなかった。彼も彼で目の前の料理を殲滅せんと孤立奮闘しているようで、「あのパイナップルを食べ尽くさねば俺は……俺は……」などとブツブツ言いながら貪り喰らっているので、ますます誰も近づけなかったのである。

「よお、この前はどうも」

夫はそんなボブ川に話しかけた勇気ある男として、後でほんの少しだけ話題になった。

「おお、そういや会ったな。俺がミルクックを買ったときだっけか」

「ミルクック? なんじゃそりゃ」

ボブ川の額に青筋が浮き上がってきたような気がした。

「ミルクックを……知らんやと……?」

「知らんね」

青筋が増えた。

「ほ、ほら。この前俺が帰るとき、遠くから『これ、美味いぞ』って言ったやんか?」

「あ~、遠くで何か振りよったね。あれ、アイスやったん」

「そうそう! あれ、アイスやったんよ」

「へえ」

「で、食ったか?」

「何を?」

「アイスをよ」

「いいや?」

青筋は一向に減る気配を見せない。ドクドクと脈打つ音が聞こえてきそうな毒々しい色、そして細い針で刺したら風船のようにパーンと弾けてしまいそうな、パンパンに張るほどの太さ。

「何で食ってない?」

「さっきから質問の意味がよく解らんのやけど」

「俺、『これ、美味いぞ』って言ったよな?」

「うん、それは聞こえた」

「じゃあ食えよ」

「何を?」

「アイスをよ」

夫はここにきて、ボブ川などを探してまで話しかけてしまったことを後悔していた。こんなまともに会話が成立しない奴にくだらん興味など持たず、適当に飲み食いして同窓会から去るべきであった。いや、むしろ妻の後押しなど無視して同窓会に参加すべきではなかった。ここは上手いことボブ川の傍から離れなければ。夫はそう考えた。

「分かった、今度機会があったら食べちょくわ、じゃあな」

「待てよ、まだ話は終わっちょらん」

夫の行く先をボブ川は阻んだ。

「貴様、もしかしてミルクックを知らんのか?」

「だけん、なんよそのミルクックっち」

こう言い終わるや否や、ボブ川の鉄拳が夫の顔面にめり込んだ。不意の攻撃にかわすこともできず、夫は近くのテーブルまで吹っ飛ばされた。その様たるや、食堂で肉まんを口に銜えたまま机の上に倒れ込むジャッキー・チェンのようだった。

「キャー!!」

女性達の悲鳴が会場に響いた。

痛みと、何よりも一連の出来事の噛み合わなさに呆然としている夫に追い打ちをかけるべく突進したボブ川は、周囲の止めすら振り切り、彼の襟首を掴んで拳の連打を加えながら、散々に罵倒した。

「あんな美味いもんを、ミルクックを知らんとは、貴様それでも九州人か! 恥を知れ、恥を、むしろ死ね!! 死ね死ね氏ね死ね、死ね!! 俺なんかなあ、ミルクックが食いたくてコンビニ始めたくらいなのによう!! ずっと夢やったんぞ!! それくらい好きやに、貴様ときたら、貴様ときたら!! あのミルクセーキと氷粒の絶妙なマッチ具合が!! 貴様には解らんのか!! コンビニは潰れたよ!! どいつもこいつも、ミルクック買いやがらねえ……コンビニ潰れたよ、ミルクックしか置いてないコンビニで何が悪かったんよ!! なあ、教えてくれよ富田林!!」

ボブ川の連撃によって顔を腫らし、唇を切らしながら、血だらけの口でわずかにこう答えるより他なかったのであった。

「俺は……ブラックモンブランの方が……」

ボブ川の拳の威力がまた一段と強まった気がした。徐々に薄まる意識の中で、夫は「『10点当たり』って10本集めたらアイス一本もらえるんであって、十円玉一枚もらえるわけじゃないんよねえ……」などと凡そどうでもいいことを考えていたが、口中に溢れる己が血液は、心なしかミルクセーキの味がした。

「そうか……これがミルクック……たしかに……美味いな……」

平凡な人生をずっと送ってきたと思い込んでいる夫にとって、ボブ川の夢はしょうもないにしても少しだけ理解できた気がした。ちょっと遅かったけど。

 

2015年9月27日公開

© 2015 伊須方

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