投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. ここにいるよ(3) ここにいるよ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,382文字

    Mの家庭教師として過ごす「ぼく」にとって当時の記憶は圧倒的な色彩を帯びている。

  2. 日常。(59) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,217文字

    若いころ僕は早く結婚したいと思っていた 家庭を持ってる男って何かカッコイイって、守るモノがあるって何かカッコイイって、思ってたからだ でも今の僕は… 守るモノなんていらないし、守りたくない …そ…

  3. 獏殺しの顛末 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 2,829文字

    やがて、ひきこもりは書こうと思う。ついに、あのひきこもりが。北千住の河川敷で繰り広げられた社交劇、ついにフィナーレ。

  4. 灰は川に流してくれ 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,119文字

    ひきこもりはそれまで一度も働いたことがなかったが、ついに仕事につこうとリヤカーをひきはじめる。

  5. ここにいるよ(2) ここにいるよ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 10,899文字

    愛するものについて、人は常に語りそこなう。ぼくはMとの出会いについて、ゆっくりと語り始める。

  6. ここにいるよ(1) ここにいるよ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 1,990文字

    編者による異言――序に代えて

  7. 夢見る力 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 4,831文字

    元ジャーナリストのクリボーはなぜかひきこもりに懐く。しかし、出会いがあれば別れがあり、ついにあのタイ人は……

  8. プラネタリウム 小説

    • R眞
    • 9年前
    • 1,201文字

    プラネタリウムはきらい。

  9. ちびっこジャーナリスト 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,414文字

    荒川河川敷でホームレス生活をはじめたひきこもりの元へ、ついにジャーナリストが訪れる。

  10. 怖いねえ 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 3,490文字

    ひきこもりが河川敷で暮らし始めてから三週間。徐々になじんでいたところ、新たに若きタイ人の存在が浮かび上がる。

  11. 男根のルフラン サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 1,744文字
    • 検閲済み

    ●●●あるうち●●●の指す方へ進め。

  12. いい名前 ハムスターに水を / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 3,913文字

    寛美へ。 君がこの手紙を読んでいる頃、ぼくは姫岡さんを殺していると思う。起きてすぐにこんな手紙を読むのは嫌かもしれないけれど、大事なことが書いてあるから、とりあえず読んでくれ。 クローゼットの上…

  13. グランド・ファッキン・レイルロード(17) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 4,135文字

    学歴マンVS高橋源一郎。

  14. 無限抱擁 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,030文字

    荒川河川敷でホームレスをはじめてひきこもりは、自分が小説家だと嘯きながら彼らを懐柔しようとする。

  15. 日常。(58) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,214文字

    例えば銀座にある高級鮨店の鮨懐石、一番値が張るもので三万円 そして新宿にある超高層ホテルに週末一人で宿泊、美しい都会の夜景を独り占めにして二万七千五百円、約三万円 君と過ごす時間百二十分、指名料…

  16. グランド・ファッキン・レイルロード(16) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 2,967文字

    AV女優とともだちになりたいです。

  17. 死んでくれないかな ハムスターに水を / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 17,684文字

    寛美が姿を消してから失意の日々を過ごしていた「ぼく」。やがて、ぼくの元に電話がかかってくる。

  18. プレイボーイ 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 6,439文字

    河川敷で一夜を明かしたひきこもりは、金もなく、ホームレスにすがる。