タグ: BL 36件

  1. マルガリータ街 8番通り 某番地#305 マルガリータ街 8番通り 某番地#305 / 小説

    • 山本ハイジ
    • 7年前
    • 12,379文字

    メンへラエモ少年は彷徨った。

  2. マルガリータ街 8番通り Cと小さな新世界 マルガリータ街 8番通り 某番地#305 / 小説

    • 山本ハイジ
    • 7年前
    • 7,051文字

    常識人は苦悩した。

  3. Under The Cherry Blossom マルガリータ街 8番通り 某番地#305 / 小説

    • 山本ハイジ
    • 7年前
    • 391文字

    桜の木の下。

  4. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 7年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

  5. パリの蠅たち 二十四のひとり / 小説

    • Fujiki
    • 7年前
    • 6,074文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年08月(テーマ「パリでテロがあった」)応募作。

  6. アポリネール 一万一千本の鞭 第一回 アポリネール 一万一千本の鞭 / 小説

    • BLV
    • 7年前
    • 5,814文字

    アポリネール『一万一千本の鞭』の翻訳をお届けします。第一回は第一章をお届けします。お楽しみいただけましたら幸いです。 ・パリに憧れるルーマニアの人々 ・世襲される大公の肩書 ・セルビア領事…

  7. 完璧な夢 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,221文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  8. 石垣くん、インドを旅する フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,036文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  9. 他人の肌 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,005文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  10. 少年■■万歳非宣言 小説

    • しきめつ
    • 6年前
    • 7,362文字

    どこかの国のどこかの時代、「改元×少年」。

  11. 医者と妖怪。 小説

    • 松野焔楽
    • 5年前
    • 6,342文字

    主人公の白金勇希は精神科と外科を掛け持ちしている23歳の医師。自分の患者であり、親友の2人を殺人鬼に殺され、今日は2人が死んで3年後の命日。墓参りを終えた帰り、神社の境内で勇希は三尾の狐ルタとカ…

  12. ラン・エル・エス・ディー 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,925文字

    コンプライアンスに配慮したフィクションです。作中の登場人物と実在する人物は全く関係ありません。太宰治の『走れメロス』を破滅的にアレンジしました。作者と作品はどういう関係性であるべきなのか、思うと…

  13. 夏の夜には時間さえ 二十四のひとり / 小説

    • Fujiki
    • 5年前
    • 4,163文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。

  14. MMインタビュー一九九七 モロゾフ入門 / 対談など

    • アシリ・ユク
    • 5年前
    • 4,830文字

    1997年に実現したマリリン・マンソンの初来日。 それに合わせて行われたインタビューが都内のラーメン二郎インスパイア系の店で行われた。

  15. ダイナソーエイジ・エメーリャトリエンナーレ モロゾフ入門 / 小説

    • カナエ・ユウイチ
    • 5年前
    • 15,305文字

    原題:Les métamorphoses d'un escroc 気鋭のオンライン除霊師ダイナソー・エイジはウェバー州立大学で行われたアムウェイのパーティーで狙撃を受け、エメーリャエ…

  16. 丈比べ 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 24,079文字

    これは文學界新人賞に出したもの。ちゃんと一次で落ちた。

  17. 男と女性 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  18. 独り言 戯曲

    • yohei
    • 5年前
    • 14,530文字

    小説がだめなら、と思って書いた。読む気がしない、と言われた。卑怯ものめ。やっぱりネタの使い回し。また落ちたら投稿しようと思います。