嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。
偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。
英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。
喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。 詩のすべてが喃語だといってもいい。
によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。
詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。
英語詩を書いてみました。内なる宇宙、光、世界について。
画像:葛飾北斎『獏』 最近は夢を覚えていることが少なくなってきています。 このまま夢を失うのかと思うと、恐ろしくもあるので書いときます。
どこぞの議員が戦争で領土を取り戻すと息巻いておりますが、長崎の地で戦時を生きた、今は亡き祖父母との思い出を現代詩にしておきます。
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
あげぽよ。
2017-02-28 20:00:52 | 詩
2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。
2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…
アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。
大掃除についてのポエムです。
回文といえども文章であるからには美しいモノを作りたいと願い、古文、古典、和歌、謡曲などを紐解き、なんとなく雰囲気だけは古風がものができました。ご笑覧ください。
※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが!