去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。
箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です
溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、
死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません
想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、
ぱちぱちと
なんですかなのですか!
祈り
全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。
2作目です。よろしくお願いいたします。
報告する話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」
話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」
狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、
人間のおはなし。地上の楽園。最期の物語。
おいしいよー。きっとね。さあ召し上がれ。
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理屈抜きのアミューズメント
きもちわるい 猫の唄 闇に光るピカピカおめめ 充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…