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タグ: 散文詩

全160作(6/9ページ)
  1. 意識トレース

    #実験的#散文詩
    • 趾波豊
    • 4年前
    • 2,866文字
    • 読了6分

    自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。

  2. 落陽 エセー

    #SF#ドキュメンタリー#ホラー#ミステリー#リアリズム文学#哲学#実験的#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前
    • 177文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  3. 花盛りの季節 小説

    #散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前 新着
    • 847文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  4. 「彼」の話(1) 小説

    #SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#ユーモア#哲学#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 1,709文字
    • 読了3分

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  5. 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #SF#サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#メタフィクション#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前
    • 2,331文字
    • 読了5分

    愛犬を殺された男が復讐を決意する。

  6. 鍵の束 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前 新着
    • 2,040文字
    • 読了4分

     ゴミ捨て場で、犬の死骸を発見した主人公「俺」。イライラしていた「俺」は、つい、死骸を殴りつけてしまう。だがその直後、「俺」は、犬がまだ生きていたことに気づく。

  7. 愁傷。

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 1,024文字
    • 読了2分

    紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している

  8. 「破滅派」参加によせて

    #散文#散文詩#自由詩
    • 偽ギョエテ
    • 2年前
    • 125文字
    • 読了0分

    挨拶状

  9. モガナ。 

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 7ヶ月前 新着
    • 5,215文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    命など祈りとか一端の履歴を、なんの脈絡もなく畳んではしまう

  10. 川蝉

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 437文字
    • 読了1分

    石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。

  11. ナガミヒナゲシ

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 375文字
    • 読了1分

    ある年ナガミヒナゲシが大量発生しまして、借家を取り囲むように咲き乱れまていました。千川沿いやご近所にもありましたが、比べ物にならないほどの群生でした。

  12. 古傷が痛むことはないでしょう

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前
    • 1,259文字
    • 読了3分

    電子烟草  無償透明  空色、天体観測 

  13. そノかげハ天使とナリ

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 837文字
    • 読了2分

    古美術商と少年。 

  14. IF

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 3年前 新着
    • 1,467文字
    • 読了3分

    作り上げたお友達の数、それだけのGift

  15. 伏見通りの桜

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 493文字
    • 読了1分

    伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。

  16. 乳ノ木様

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 959文字
    • 読了2分

    板橋区にある赤塚諏訪神社のこぶ欅を心の支えにした詩です。ほぼ実話をもとにしていますので、所々でちょっと生々しいですね。

  17. 経堂の果物屋

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 400文字
    • 読了1分

    たまたま通りかかった経堂にある果物屋で、目玉の梨に見事に釣られました。店名は忘れてしまいましたが、なかなか印象深い店です。

  18. ある視線について

    #リアリズム文学#哲学#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 281文字
    • 読了1分

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

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