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タグ: 散文詩

全160作(2/9ページ)
  1. しのあるところ 小説

    #BFC6#散文詩
    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 1,936文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 2件の評価

    BFC6二次予選通過作。「詩の祭壇」から改題。現代詩に感化されて書きました。

  2. 中村雨紅の墓

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 419文字
    • 読了1分

    八王子市上恩方町にある童謡作家の墓です。中村雨紅は宮尾神社の三男として生まれたため、神社の境内には石碑があり、墓も入口に置かれました。本名は高井宮吉なので墓碑は高井家之奥津城と刻まれています。

  3. 常磐未来

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 1,640文字
    • 読了3分

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  4. せらぴぃ

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#ユーモア#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#自由詩
    • ich
    • 4年前
    • 281文字
    • 読了1分

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  5. 白昼の意識トレース

    #実験的#散文詩
    • 趾波豊
    • 4年前 新着
    • 1,102文字
    • 読了2分
    • 2件

    自動書記(意識トレース)シリーズ。2011年10月ごろの作品。

  6. 火星のサンタクロース 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,789文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  7. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #散文詩
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 417文字
    • 読了1分

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  8. おんなたちの声がきこえる

    #散文詩
    • 高橋文樹
    • 6年前 新着
    • 591文字
    • 読了1分

    少し遅れたが、幼い頃の冬の夜についての記憶。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

  9. 春霞

    #古文#古語#大阪弁#散文詩#自由詩#合評会2023年09月
    • 松嶋豊弐
    • 2年前
    • 389文字
    • 読了1分
    • 1件
    • 1件の評価

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

  10. 深々と

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 707文字
    • 読了1分

    今回はなるべく詩であることを意識しながら書きました。やり方は滅茶苦茶ですが、訂正をしない状態がいいかな、と考え、ほぼ生まれたてのまま公開します。

  11. 老木 小説

    #散文詩#純文学#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 2,243文字
    • 読了4分

    こんにちは。最近また映画を観るようになりました。

  12. 5月4日

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ich
    • 5年前
    • 67文字
    • 読了0分

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  13. 毟り 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #ファンタジー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前
    • 3,319文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  14. 住めば気狂い花の都

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 1,103文字
    • 読了2分

    野良犬でも飼い猫でも

  15. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  16. 寄る辺なく寄せる波

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 627文字
    • 読了1分

    T

  17. 都々逸

    #散文詩
    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 36文字
    • 読了0分

    ブンゲイファイトクラブ落選作です。 情景を思い浮かべてエモさを感じて頂けたら幸いです。

  18. どこか

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 338文字
    • 読了1分

    どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。

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