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タグ: 散文詩

全160作(5/9ページ)
  1. 人・殺兎事件 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #サスペンス#ファンタジー#ホラー#ミステリー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前 新着
    • 8,279文字
    • 読了17分

     公園で、地面に絵を描いて遊んでいた兎を、主人公「俺」が誘拐する。2022年執筆。

  2. 人間豚パーティー 小説

    #実験的#散文#散文詩#私小説#純文学
    • 三沼薫
    • 2ヶ月前 新着
    • 72,496文字
    • 読了145分

    文學界新人賞2次通過作品です。

  3. Theme(離船)

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #散文詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 7,554文字
    • 読了15分

    またThemeです。螺旋は天と海底を向き夫人はその両方へ沈んでいく。 原稿用紙20枚ほどの詩です。

  4. マリアとキリストのダンスは夜明けまで続いた 戯曲・脚本

    #散文詩
    • GLASS
    • 6年前
    • 166文字
    • 読了0分

    最終駅でしたセックスは凍えるようなガラスの匂いがした

  5. 詩『最後通牒としての雪』など6編

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩#純文学#自由詩
    • 眞山大知
    • 5年前
    • 1,278文字
    • 読了3分

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  6. ジッタのゆらぎ

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 791文字
    • 読了2分

    T

  7. 復路光路。渇いた群衆

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 4,004文字
    • 読了8分

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  8. 熱帯雨林の記憶 エセー

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 2,153文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  9. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  10. まばたきするのは

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 335文字
    • 読了1分

    今まさに庭で野良猫が喧嘩をしています。どちらの猫も威嚇の雄たけびあげ、縄張を守るため必死に格闘しています。この詩はそのような状況で生まれました。

  11. ロケット花火

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #夏#季語詰め合わせ#散文詩#童蒙
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 4,349文字
    • 読了9分

     夏休み。嗚呼夏休み。夏休み。

  12. Theme(革命の試作)

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #散文詩#自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 897文字
    • 読了2分

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  13. デスネー鼠

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 921文字
    • 読了2分

    T

  14. 春角根屑になった日 エセー

    #リアリズム文学#散文詩#私小説#自由詩
    • 春角根屑
    • 4年前
    • 270文字
    • 読了1分

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  15. そのかさをとじる

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前
    • 1,312文字
    • 読了3分

    拾い物の坂を懐かしがる。

  16. 漏斗

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 5ヶ月前 新着
    • 1,805文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ぬめりと、翳りと、盲信と。ふたつの心臓が床下で鳴り、触れられなかった願いだけが浮いた。誰かの眼球をくべた焚火だ。いまも、どこかで、嗄れながら光っている。

  17. 原始村

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 573文字
    • 読了1分

    山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。

  18. 東京都の重心

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 390文字
    • 読了1分

    国分寺市富士本にある東京都の中心、ではなく重心についてです。そもそも東京を指の上でバランスをとろうという発想が面白いですね。

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