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タグ: 散文詩

全160作(4/9ページ)
  1. #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 1,246文字
    • 読了2分

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  2. 5銭オペラ 戯曲・脚本

    #散文詩#自由詩
    • 少女S
    • 4年前 新着
    • 157文字
    • 読了0分

    ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。

  3. カエルの詩(うた)

    #散文#散文詩#自由詩#合評会2022年11月
    • 加羅戸麻矢
    • 3年前 新着
    • 13文字
    • 読了0分
    • 5件
    • 5件の評価

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  4. ネグリジェの客は三日目だった

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 1,351文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    ひろがりのぼりながらふれていた

  5. 断片

    #散文詩#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 402文字
    • 読了1分

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  6. バス停 小説

    #ホラー#散文詩#自由詩
    • 小林TKG
    • 4年前
    • 2,536文字
    • 読了5分

    前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…

  7. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    #散文#散文詩#自由詩
    • 加羅戸麻矢
    • 1年前
    • 713文字
    • 読了1分
    • 2件
    • 1件の評価

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  8. 全的感染

    #SF#散文詩#自由詩
    • 鷹枕可
    • 5年前 新着
    • 480文字
    • 読了1分

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  9. ドッキドキ・アホメール 小説

    #BL#SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ファンタジー#ホラー#ミステリー#メタフィクション#ユーモア#ライトノベル#リアリズム文学#哲学#対談#散文#散文詩#書簡体小説#私小説#純文学#自己啓発#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 555文字
    • 読了1分

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  10. 初めての詩

    #散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 0
    • 読了0分

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  11. 静寂

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 714文字
    • 読了1分

    静もまた動なり

  12. 居留珈

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 815文字
    • 読了2分

    以前によくお世話になった喫茶店名です。練馬区の石神井公園に近く、色々なコーヒーを楽しめる上、カレーを頼むと味噌汁が付いてくる不思議な店でした。

  13. アロエを折って 小説

    #ファンタジー#ユーモア#哲学#実験的#散文詩#純文学
    • 乾 隆
    • 6年前
    • 6,047文字
    • 読了12分

    てんまどは、きっとある。 どうか、ぼくを、まっていてほしい。 不思議な死をくりかえす「ぼく」が、いつかの未来に希望を見る。 ときにせつなく、ときに滑稽で、ときに残酷。 ユーモアと哲学にあ…

  14. 嬰児交換法

    #散文詩#自由詩
    • 鷹枕可
    • 5年前 新着
    • 342文字
    • 読了1分

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  15. 蒙昧冥利

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #実験的#帰属意識#散文詩#隷属
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 2,050文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

     明日を夢見るより、今をなんとかしろ。

  16. 讃美歌

    #散文詩#自由詩
    • 少女S
    • 4年前
    • 188文字
    • 読了0分

    私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。

  17. 蒼、碧 小説

    #散文詩#純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 345文字
    • 読了1分

    情景小説の試作

  18. 大垂水峠

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 865文字
    • 読了2分

    八王子市から相模原市までの間にある大垂水峠を自転車で走った時のことです。台風が迫っていてなかなか思うように走れませんでしたが、おかげで発見もいくつかあり、良い体験でした。

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