ジャンル: 詩 342件

  1. 古典回文「浄き御法、浮世の昼寝」 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 5年前
    • 618文字

    回文といえども文章であるからには美しいモノを作りたいと願い、古文、古典、和歌、謡曲などを紐解き、なんとなく雰囲気だけは古風がものができました。ご笑覧ください。

  2. 混詩 「皆に関するドラマ」 2019.03.25 混詩集  /

    • Juan.B
    • 5年前
    • 959文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  3. 色彩検定 ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,865文字

    第4章は意匠について。 どこかにいるもろい人のために。

  4. 基地外詩「日本をもっと」

    • Juan.B
    • 8年前
    • 758文字

    ※破滅派オリジナル作品(後でブログに転載する予定)

  5. 血の輪 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 5,865文字

    以前から余所で公開している詩集ですが、こちらでいくつかの詩と一緒にまとめることにしました。今後若干の改稿はあるかもしれませんが、まずは先行公開としてオリジナル版をどうぞ。

  6. 基地外詩「老若男女日本人皆」 2016.7.6

    • Juan.B
    • 8年前
    • 976文字

    ※破滅派オリジナル作品

  7. 歴史回文「ベルサイユのばら」  -ギロチンの露と消えた王妃マリー・アントワネット- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 802文字

    10月16日は王妃マリーアントワネットの命日でした。最期に臨んでとても勇敢で威厳があったという王妃を偲んでまたまた歴史回文をご披露いたします。

  8. 夜の絵

    • oga_yusuke
    • 3年前
    • 197文字

    拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。

    • oga_yusuke
    • 3年前
    • 242文字

    よかったら読んで頂ければ幸いです。

  9. record_b_090916@jisitu

    • 藻朱
    • 14年前
    • 228文字

    自動筆記による言語採取。 2009年9月16日、自室にて採取。 ※筆記による採取ではなく、PCに直接タイプして採録

  10. 殺風景 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 4,627文字

    詩です。ふと東武東上線寄居駅で蕎麦を食べたことを思い出し、そこからイメージして書きました。もっとグッチャグッチャにしてやりたかったのですが、なんだか色々と見失いそうでしたのでコンパクトにまとめま…

  11. 幻想

    • GLASS
    • 13年前
    • 1,854文字

    主人公は、何かを持って森に入る。ただ、目的を遂行するために……

  12. 本能

    • 鉄分不足の梟
    • 13年前
    • 297文字

    意味のあることを言葉を生命を私を、

  13. 素数表 1000003 – 1099997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 50,512文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 退職願い ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 2,360文字

    第5章は退職します。 だからなんということでもありません。

  15. 二番目の象 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 678文字

    象、像、ゾウ。パオーンと鳴く象です。耳が大きくて、鼻が長い象です。神様だったり、凶暴だったり、の象です。背中に乗れば、きっと夢心地。象牙の鍵盤の滑らかさもまた夢心地。この詩を読むと寝覚めは最悪か…

  16. 命乞い 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 1,409文字

    だいぶ勢いをつけて書き始めた詩でした。まとめるのにちょっと苦戦しましたが、なんとかテーマにそって支離滅裂な内容に仕上がったと思います。作中の数を足す(11は1+1、360は3+6+0、3/5は3…

  17. 想い違い

    • 朔の日
    • 7年前
    • 412文字

    かすかに 太陽が降るような 上空の風が強いのか 陽が差しては 陰る そんな午前   笑顔こそないけれど そこには 穏やかな空気が流れていた そう 思っていたのは自分 ただならぬ緊張感と…