ジャンル: 詩 342件

  1. 叙景なり

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,071文字

    叙景文とは存在しうるのか。

  2. 素数表 2900017 – 2999999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 46,949文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  3. 基地外詩「なんでもない手段」 2016.3.17

    • Juan.B
    • 8年前
    • 673文字

    ※ 破滅派オリジナル作品。

  4. 枯れた葉、落ち葉

    • 朔の日
    • 7年前
    • 921文字

    詩になれませんでした。ただの会話でした。

  5. によい 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 217文字

    によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。

  6. 犬と夢 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 176文字

    まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。

  7. 進化論の悪魔

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 544文字

    狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、

  8. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 813文字

    T

  9. もぐら モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 904文字

    T

  10. 若いがゆえに

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 692文字

    Ben Jonsonの Though I am Young という詩を訳しました。よくわからない箇所もあるので誤訳はなきにしもあらず、といったところです。

  11. 羨道

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 283文字

    2011年10月1日の作品。期間限定公開。

  12. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 147文字

    夢というのは決して理想郷とは限らないのです。 地獄の様な世界もあります。彼は現実を抜け出したという事ですね。

  13. 牛乳 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 137文字

    牛乳好きなので書きました。変な文ですね。

  14. 無題 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 123文字

    からからからり。からからから。こんからから。

  15. 生きる 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 135文字

    悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。

  16. 推移と応えも衰萎の心得も糸を含まず

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 1,303文字

    可視化された幸福がそこらじゅうで、線香花火の化碑を撒き散らしていた

  17. 未練、知恵の輪マーチ

    • 沢 吹
    • 12年前
    • 92文字

    おい、ロッカールームで夕焼けで 会社学校ロッカールームで夕焼けで 金縛りの夕焼けで おい、あの頃の無愛想な自分 おい、今の無愛想な自分 あの頃の無愛想な自分、今の無愛想な自分より幾分かマシですね

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。