高橋文樹の投稿一覧 213件

  1. 玉突き殺人と無限責任社会 エセー

    • 高橋文樹
    • 2ヶ月前
    • 1,028文字

    名探偵破滅派『あなたが誰かを殺した』参加作品。東野圭吾が社会を批判しないわけがないと踏み、作品構成から推理を展開する。

  2. コール・ミー(抄) エセー

    • 高橋文樹
    • 3ヶ月前
    • 9,774文字

    破滅派で2023年末に発刊予定の『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』より、高橋文樹による寄稿文「コール・ミー」を抄録する。ほろほろ落花生は自身の人生に大きな影響を与えた大学時代の性被害事…

  3. ロスジェネについて語るときに僕のかたること 対談など

    • 高橋文樹
    • 4ヶ月前
    • 9,989文字

    ロスジェネど真ん中世代の四人が集まって、「はたして我々にとってロスジェネとはなんだったのか」を語る鼎談。仕事・宗教・家族など、赤裸々に語ります。

  4. 厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』 評論

    • 高橋文樹
    • 4ヶ月前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  5. かつてロスジェネ論壇と呼ばれたもの エセー

    • 高橋文樹
    • 5ヶ月前
    • 6,155文字

    破滅派20号「ロスジェネの答え合わせ」についてロスジェネ論壇を構成する書き手を、手元にある文献をもとに紹介する。網羅性・完全性はないが、登場人物とその立場・論点を整理することで、2020年代にお…

  6. ロスジェネ議論用参考文献紹介その3『棄民世代』 評論

    • 高橋文樹
    • 6ヶ月前
    • 2,742文字

    破滅派20号の特集「ロスジェネの答え合わせ」の参考文献として、『棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす』を紹介する。出版が2020年と新しく、氷河期世代のいまと今後について、ソーシ…

  7. ロスジェネ議論用参考文献紹介その2『ゼロ年代の想像力』 評論

    • 高橋文樹
    • 6ヶ月前
    • 5,108文字

    ロスジェネ世代の思想的なバックボーンであるサブカルチャーを95年〜00年代にかけて論じた宇野常寛『ゼロ年代の想像力』に紹介された概念をもとに、2010年以降、そして2020年のロスジェネ世代の思…

  8. ロスジェネ議論用参考文献紹介その1『ロスジェネの逆襲』 評論

    • 高橋文樹
    • 6ヶ月前
    • 6,288文字

    本稿は破滅派20号のテーマ「ロスジェネの答え合わせ」の参考資料として、池井戸潤の人気シリーズ半沢直樹のシリーズ三作目となる『ロスジェネの逆襲』の解説と感想を記す。

  9. 俺は純文生まれ、ミステリ育ち、イタそうな奴は大体友達 評論

    • 高橋文樹
    • 6ヶ月前
    • 884文字

    名探偵破滅派『その謎を解いてはいけない』参加作品。ネタバレを含むので未読の方は留意されたし。

  10. 娘と娘の恋人による復讐劇 評論

    • 高橋文樹
    • 8ヶ月前
    • 1,114文字

    名探偵破滅派トム・ミード『死と奇術師』応募作品。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  11. こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきた エセー

    • 高橋文樹
    • 11ヶ月前
    • 6,487文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  12. りり子に捧げる集団自殺 評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 1,104文字

    名探偵破滅派参加作品。白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』の残された謎を解く。ネタバレ注意。

  13. 三角関係が二つ、逆さまに合わせると六芒星 評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 1,309文字

    名探偵破滅派参加作。夕木春央『方舟』のラストを予想する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  14. 破滅派検閲こぼれ話 エセー

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 1,813文字

    東京オリンピック二〇二〇のロゴ剽窃事件を覚えているだろうか。そう、あの華々しい経歴を持つデザイナーの佐野研二郎氏がデザインしたロゴが、ベルギーにある劇場のロゴをパクっていたのではないか、というス…

  15. 信頼ならないFラン大学の語り手 評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 1,936文字

    名探偵破滅派応募作。道尾秀介『ソロモンの犬』を四章まで読み、結末を予想する。本当は五章までだったのだが、間違えて四章でやめてしまった。追記をしてある。秋内という「信頼ならない語り手」を採用した本…

  16. ジ・エンド・オブ・マネーロンダリング 小説

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 19,955文字

    途絶派を主宰する鷹橋は生活保護を受ける友人・海野優斗の頼みで「マネーロンダリング」を一年近くに渡って行なっていた。どうしようもなく爛れた関係の、無理矢理にでもBLと呼ぶしかない、そんなギリギリの…

  17. 探偵は復讐しない 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,506文字

    名探偵破滅派『楽園とは探偵の不在なり』参加作品。特殊設定ミステリーの設定事態で推理するスタイルを追求してみました。ネタバレ注意。

  18. 社会の傷跡 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,130文字

    名探偵破滅派『天使の傷跡』(西村京太郎)応募作。ネタバレを含むので、未読の方はその点ご寛恕されたし。