「生きたくなる」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 118件

  1. 海に住む少年 小説

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 3,009文字

    ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。

  2. チキンレース 小説

    • 緋糸椎
    • 3年前
    • 3,961文字

    経営コンサルタントとしてそこそこ名を上げている俺、長島信彦はクライアントの要望によりYouTuberを始めた。思いのほか人気チューバーとなったが、しつこいアンチコメントに悩まされるようになった。…

  3. 理想的な人生

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 130文字

    詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。

  4. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  5. マッチングアプリ日誌1 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 3年前
    • 1,929文字

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―

  6. カエルの詩(うた)

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 13文字

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  7. カーボネイティッド チュニジアの夜 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 2年前
    • 5,013文字

    作品集『チュニジアの夜』第3話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい気…

  8. トムの選択 小説

    • 手嶋淳
    • 8年前
    • 2,542文字

    学園内ヒエラルキーって、ときにこういうふうに崩壊するものじゃないか。一人の女子の登場がきっかけだったり。2016年10月合評会用作品。

  9. バルドー印刷所 ルポ

    • 貯畜
    • 18年前
    • 6,896文字

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  10. テレ東 小説

    • 今川久古
    • 16年前
    • 7,375文字

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  11. エス 小説

    • 水仙
    • 15年前
    • 1,957文字

    さばらに読んで、むつけき日常。

  12. 魂の緒は濡れている 小説

    • 本村真逆頭
    • 15年前
    • 8,585文字

    形無き者共との邂逅によって、余の懊悩と寂寞は一層深まる。 御相手は、神、概念、資本、LOVE、白痴の男。

  13. 尿道★ワンコロ 小説

    • シャブ
    • 15年前
    • 14,433文字

    すべての人間の握りコブシにある村、尿道村。メイドとして雇われたワンコロは、超巨大な村長の糞尿清掃をすることとなった。村民を喰らう村長、村はずれの風俗嬢、糞尿嗜好癖の青年、糞で糞を洗う地獄が繰り広…

  14. 小説

    • 近江舞子
    • 15年前
    • 5,011文字

    奇形として差別にあう妹をもつ彼女を思う姉との物語。

  15. 青い花 小説

    • eichi kawakami
    • 13年前
    • 2,071文字

    「地下鉄で、ザジを見たの」 町子がそう言ったのは、十月も終わりかけた、やけに陽射しの強い日の午後のことだった。 「ザジって、フランスの?」 「うん」と町子がうなずくと、子供じみて短く切り揃えた前…

  16. 1日に一つは何かを書かなければならない男の日常 小説

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 705文字

    私の日常。書きたいことも書けず。何がしたいのか、それを探している間は、と言い訳をしながら繰り返す日々。あ、あなたもですか?

  17. 五月某日 小説

    • 野原 海明
    • 12年前
    • 4,015文字

    五月某日 大学時代の友人久しぶりに逢う。お互い社会人だ。 「いちばんお金使うものってなに」という話になり、「酒」と即答するおれ。   五月某日 かつて自分がつけていたのと同じ香水の香と…

  18. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 5,683文字

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

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