「生きたくなる」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 118件

  1. ノン・パーソナリティ 小説

    • 能田 麟太郎
    • 3年前
    • 3,987文字

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  2. ミシェルは仕事へ行った 小説

    • 鹿嶌安路
    • 1年前
    • 3,592文字

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  3. ROUTE16 小説

    • 深山
    • 10ヶ月前
    • 4,151文字

    2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。元ネタの方を観たこと読んだことがないので文字通りでお題を使いました。

  4. サークルクラッシャー麻紀 サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  5. 第三ボタンと第四ボタンの間 小説

    • 桃春
    • 13年前
    • 17,560文字

    呑みに行ったのである。 私らはかねてから話題のハプニングバーに・・・というのは嘘で、中年男三人とお肌の曲り角を過ぎて成熟しはじめた元気のいい三〇代女性三人とでの合コン・・・というのももちろんあり…

  6. 出前2.0≒UberEats(ウーバーイーツ)!メンヘラ主婦と、俺と、厄介なフィードバック 小説

    • しょうだまさとも
    • 5年前
    • 846文字

    ショートショート(フィクション創作:文芸)はじめてのUbad_Delivery!

  7. 中庭で花は咲かない 小説

    • 灰野蜜
    • 9年前
    • 3,478文字

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

  8. 昔日の亡霊 TRAIL / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 9年前
    • 12,955文字

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  9. あたらしい生活様式 小説

    • 大田区
    • 5年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  10. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 4年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  11. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  12. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 3年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  13. 臭いんです。 小説

    • 愚人
    • 13年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  14. 敗者復活の女 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 1,814文字

    ひろ子は零細事務所でアイドルをしている。自ら小さな事務所を選択した。大きな事務所だと枕営業があると思っていた。というのもあるが、彼女は挫折したことがなかったからだ。運動も音楽も絵画もすべてできて…

  15. 落としたハンカチ 小説

    • Raymond
    • 6年前
    • 4,247文字

    久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…

  16. きょうどう! 小説

    • 工藤 はじめ
    • 8年前
    • 2,899文字

    合評会用。 お金よりも、ほかの作品と触れ合いたい、異なる新しい価値観に出会いたい、と思って参加しました。

  17. 第12話-M 【二代目ノーベル芥川賞継承代理戦争篇 第5話】代表人型決戦兵器 (嘘つきになる方法篇) 交じる異界のオーヴァゼア (正統Mツリー) / 小説

    • 水山天気
    • 6年前
    • 3,728文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  18. 猫に恩返し 小説

    • 西向 小次郎
    • 6年前
    • 2,075文字

    合評会2019年07月参加作。

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