「笑える」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 97件

  1. カワイイあの娘が破滅するワケ★ 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 3,181文字

    グラビアアイドルというものは、だいたいが何となくそうなってしまった人間が多い。上野も新宿で何となくスカウトされて何となくモデル事務所に席を置き、進められるがままに撮影会をやったりしたが、結局自分…

  2. 落としたハンカチ 小説

    • Raymond
    • 6年前
    • 4,247文字

    久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…

  3. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 8年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  4. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  5. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 8ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  6. 「葉桜と魔笛」論 評論

    • 花藤義和
    • 18年前
    • 0文字

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  7. 大きな暴力を以て、小さな暴力を省略する傾向 チュニジアの夜 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 2年前
    • 5,570文字

    作品集『チュニジアの夜』第4話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい気…

  8. ひとでなしのくに 小説

    • 繡発火
    • 3年前
    • 3,822文字

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  9. アビガン、イベルメクチンで自己治療した結果集(2)ー1 小説

    • moonkaguya
    • 3年前
    • 3,342文字

    アイデア持ちの利用者が現れたらツバつけとかないと、無名のようなタイプはアピールしませんから。今日も作詞垢から追い出されました。1日で作詞垢終了。無名は垢にこだわりはないですから。ぴゅーっとどこか…

  10. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  11. 私にはできないこと 小説

    • 沖灘貴
    • 6年前
    • 3,822文字

    2019年5月合評会「猫」応募作。(catとcan’tをかけてみました)

  12. 石油王とアタシ~石油王とパパ活したら5000兆円くれた件~ 小説

    • 早川 ラララ
    • 4年前
    • 1,279文字

    JKしか勝たん。

  13. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 7年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  14. A4用紙に書かれていたこと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 2,086文字

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

  15. トンネル食べ 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 9年前
    • 40文字

    甘い中央部分を最後に堪能できる、私の生涯最大の発明とされるだろう「トンネル食べ」

  16. テレ東 小説

    • 今川久古
    • 16年前
    • 7,375文字

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  17. いんべーだーじぇのさいだー 小説

    • 縹 壱和
    • 7年前
    • 2,472文字

    二人の女の子が駄弁ってる話。合評会参加作品。 締め切りギリギリになってしまいました!初めての投稿なのに、合評会の参加すみません!

  18. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 3年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

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