「よくできてる」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 141件

  1. 桜の写真 小説

    • 多宇加世
    • 6年前
    • 2,446文字

    合評会2019年05月・お題「善悪と金」応募作品です。

  2. 岡本尊文とその時代(十五) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 5,936文字

    真実になどどうせ到達出来ないのだから、どう書いても同じことです

  3. アボちゃん 小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 2,751文字

    「アボカドを醤油で食べるとマグロみたいな味がする」って、いったい誰が言い始めたんでしょうね?

  4. 勇次郎 小説

    • わに
    • 5年前
    • 4,267文字

    おじさんホストがウーバーイーツ配達に失敗する

  5. 実木彦、ハーレムに生まれて 小説

    • 久永実木彦
    • 6年前
    • 1,861文字

    真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX

  6. MOYASHI 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,812文字

    合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。

  7. 輝く夜を探して―『竹取物語』考察 エセー

    • 九芽 英
    • 9年前
    • 9,208文字

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  8. 金子さん 小説

    • 大木芙沙子
    • 6年前
    • 4,579文字

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  9. しるし 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 3,928文字

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  10. 友達 小説

    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,825文字

    むかしむかし、あるところに、おまえの友達はいたんじゃないのかい?

  11. 閻魔 小説

    • 沖灘貴
    • 6年前
    • 3,987文字

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  12. 行灯の油を舐める男 小説

    • 千葉 健介
    • 6年前
    • 2,592文字

    何の面白みも無い男の、何の面白みも無い秘密。 合評会2019年07月応募作 お題「猫」

  13. 出産前 戯曲

    • 今野和人
    • 1年前
    • 2,714文字

    Yahoo知恵袋のある相談にインスパイアされて書きました。

  14. 二回目 小説

    • 深山
    • 1年前
    • 3,625文字

    自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。お題は「二回目の臨死体験」

  15. 悪女の憂鬱 小説

    • 中野真
    • 6年前
    • 3,816文字

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  16. 御旗の下で誰もが踊る 小説

    • Raymond
    • 9年前
    • 15,147文字

    ぐるぐると同じ場所を回り続ける。それはダンスのよう。

  17. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 1,614文字

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  18. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    • 川獺右端
    • 4年前
    • 776文字

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

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