2022年1月9日までの週間ランキング

【確定済み】155件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 66

    探偵は神を信じないエセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 2,444文字

    第1回名探偵破滅派の課題図書『神様ゲーム』を読んだ上での推理・解釈です。 「天誅」に着目して論じています。

  2. 66

    寂しい横顔小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,505文字

    大津絵/『女虚無僧』 ニュースタンダードがスタンダードになったら書けないお話を書きました。

  3. 66

    花を刺す小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 5,684文字

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

  4. 66

    混詩 「フィヒテの悪夢」

    • Juan.B
    • 4年前
    • 1,315文字

    ※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。

  5. 66

    どこまでも月が小説

    • 藤城孝輔
    • 4年前
    • 13,416文字

    この世界は、そのままでは耐えがたい代物だ。だから俺には月が要る。 ――カミュ「カリギュラ」より

  6. 66

    海神小説

    • Juan.B
    • 4年前
    • 4,252文字

    ※2020年9月合評会応募作品

  7. 66

    春風亭どれみの一席申し上げますルポ

    • 春風亭どれみ
    • 4年前
    • 11,046文字

    インターネットはウイルスばかりが怖いとお思いかもしれませんが、一目では認識できないほどに微粒の毒を吐くアノニマスにも注意しなきゃなりません。外から帰ってきたらうがい手洗いをするように、そうした悪…

  8. 66

    ものがたるおとこ小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  9. 66

    フォガティ・イン・ザ・レイン小説

    • ハギワラシンジ
    • 4年前
    • 21,288文字

    「私は理由なんてただの自己弁護だと思うんだ」と彼女は言った。 「モノに理由がある時、それはそれが存在するための自己弁護としか思えないんだ」

  10. 66

    朝が焼ける前に小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,896文字

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  11. 66

    「だから私達は死ぬことにします」小説

    • kogoe
    • 5年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

  12. 66

    BUTTER SCOTCH小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 5,074文字

     誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。

  13. 66

    隣にいる君を探して 第1話小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 3,598文字

    記憶が保存できる社会で本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第1話

  14. 66

    野良猫2小説

    • 浅羽 英一
    • 5年前
    • 11,923文字

    人生を見失った、かつては若かった者の旅路の果て。

  15. 66

    だってせんたっきさんがくつしたたべちゃうんだもん小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,405文字

    せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました

  16. 66

    金子さん小説

    • 大木芙沙子
    • 5年前
    • 4,579文字

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  17. 66

    創作試論:「誤配」がもたらす資本主義下のコンテンツを照らす光エセー

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 6,064文字

    敬愛するあずまんの思想を借りて、創作と資本主義について考えました。合評会で創作について議論があった時からずっと考えていたことを、ひとまず文字化してみました。

  18. 66

    丁寧な女体盛りの前書き小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 5,350文字

    会田誠という美術家の授業で「苦痛を受けた」という理由から、京都造形大学が受講生から訴えられた。この訴訟事件を受け、受け手に無限に配慮した小説を着想。あるいは、未来の小説はこんな前置きが普通になる…

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