2017年6月28日のランキング

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  1. 29

    縄文小説参考文献『ネアンデルタール』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 2,081文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。ジョン・ダーントン著『ネアンデルタール』を取り上げる。

  2. 29

    無道小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 8,439文字

    ※2016年12月合評会参加作品。

  3. 29

    舟 – 6小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 12,791文字

    その女が来ることを僕は知らなかった。確かにおかみさんはあわただしく旅籠屋と茶屋を行き来していたが、僕はまだ墓にはいっていないやえに話しかけたり、隣であやとりをするので忙しかったのだ。 やえの骨壷…

  4. 29

    黒いクラスの時代小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 11,266文字

    ※2016年10月分合評会作品。

  5. 29

    輝く夜を探して―『竹取物語』考察エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 9,208文字

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  6. 29

    基地外詩「それだけの事」 2016.8.23

    • Juan.B
    • 8年前
    • 322文字

    ※破滅派オリジナル作品。

  7. 29

    ブレーキも踏めない小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 4,318文字

    世の中が理不尽なのは今に始まったことじゃない。

  8. 29

    新生正戯 上小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 12,113文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※筆者や筆者の知人の体験を一部含んでいる。 北関東某県警の新米婦警草薙は、いよいよ自分が警察官としての力を行使できる喜びに震えていた。 そしてある団地の前では…

  9. 29

    陰影のトポロジー小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 15,796文字

    連載の途中ですが短編をお送りします。

  10. 29

    基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17

    • Juan.B
    • 8年前
    • 992文字

    ※破滅派オリジナル作品。

  11. 29

    瞑目トウキョウ小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 1,284文字

     序章   早春の濁りが喉の奥でざらついた音をたて、僕は焦って息を吐いた。 ドルル、ドルルと背後から不吉な音がする。不吉な音の正体はエンジンだ。軽トラックにのった父が僕を追いかけている…

  12. 29

    円周率(旋律)

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 82,316文字

    Riemannのゼータ関数やEuler product積は、因数(素数への)分解の一意性ベクトルにより、Dedekindのゼータ関数(Euler product積分解)がL関数の積に分解される。…

  13. 29

    春を負う – 1小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 19,955文字

    森林限界の辺縁にすまう人々にとって春とともに山を登り、冬とともに山を降りる交易びとは特別だ。かれも例外ではなかった。

  14. 29

    板付遺跡訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 1,048文字

    縄文小説ワークショップの一環として、第一回文学フリマ福岡に参加する傍ら、板付遺跡を訪問してきた。

  15. 29

    村上春樹について語るとき、僕が語ることエセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 8,037文字

    およそ文学に携わる者において、村上春樹についていうべきことはなにもないという人はいないだろう。「村上? 龍だろ。春樹? 角川だろ」とか、そういうことは言ってるんじゃない。本稿では、現時点の日本人…

  16. 29

    202小説

    • 本多篤史
    • 9年前
    • 8,606文字

    文学フリマ福岡への応募作品です。日本の西の端、西彼杵半島というところがあります。

  17. 29

    あなたのテキストは人間が読むようなものではないエセー

    • 高橋文樹
    • 12年前
    • 2,372文字

    いまあなたのテキストは文学的か否かというよりもまず、「いいゴミか悪いゴミか」を問われることになっている。それを知った上でなお、あなたが紡ぐテキストの価値は残るだろうか。

  18. 29

    アルテミスとアポロン小説

    • 橋立ちほ
    • 14年前
    • 6,765文字

    アクタイオンという狩人が、狩猟の処女神アルテミスの沐浴を覗いたことで、鹿に変えられ殺された話は有名で、いくつもの宗教画の材として取り上げられています。ただ、兄弟神アポロンの使いの銀のカラス然り、…

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