ハロウィンも過ぎて秋もそろそろ終わり、冬の足音がする今日この頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。破滅派は、東京文フリへ向け最後のチェックに追われているところである。会場で皆さんに会えることを楽しみにしている。

さて、10月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。10月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?

 

10位~4位

10位

【快挙!?】佐川恭一『シン・サークルクラッシャー麻紀』が日本SF大賞にエントリー

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佐川恭一『シン・サークルクラッシャー麻紀』(破滅派)が日本SF大賞にエントリーを果たした。

 

9位

10月9日に南阿佐ヶ谷Talking Boxで「ホアンの逆噴射トーク vol.1」、配信もあり 髙井ホアン出演、ゲストに金村詩恩

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10月9日に、南阿佐ヶ谷のTalking Boxにてイベント「ホアンの逆噴射トーク vol.1 「在日」と「ハーフ」でまとめんな」が開催される。

 

8位

関上武司『中国遊園地大図鑑 西部編』がパブリブより11月に出版 中国の「名物」遊園地シリーズ四巻目

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関上武司『中国遊園地大図鑑 西部編』が、この度パブリブより発売される。度肝を抜く中国の遊園地の数々を楽しめる一冊だ。

 

7位

【はめルポ】破滅派in大阪! 第10回文学フリマ大阪参加記 「toibooks」にも突撃!

Juan.B Juan.B

9月25日に開催された第10回文学フリマに、関東からJuan.Bと諏訪真が、関西から曾根崎十三が参加した。これは破滅派の闇のハーフ、Juan.Bによる克明な記録である。

 

6位

木村紅美「この上ない喜び」ドゥマゴ文学賞授賞式 ロバート キャンベルも今後に期待

松尾模糊 松尾模糊

『第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞』授賞式が都内Bunkamuraオーチャードホールで開催され、受賞した木村紅美と選考委員ロバート キャンベルが登壇した。

 

5位

大濱普美子『陽だまりの果て』が泉鏡花文学賞 懐古と眩惑に彩られた幻想譚

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大濱普美子『陽だまりの果て』が第50回『泉鏡花文学賞』を受賞した。懐古と眩惑に彩られた幻想譚6編の短編集。

 

4位

【訃報】津原泰水が死去 58歳 『11 eleven』『ブラバン』など

松尾模糊 松尾模糊

小説家の津原泰水が闘病の末に10月2日死去した。『ブラバン』『11 eleven』などで知られる幻想的で巧みな著作を多く残した。

 

文学の秋に相応しく、様々な動静が伝えられる10月となった。6位のドゥマゴ文学賞授賞式のニュースは、松尾模糊が現地に取材に出向いての記事となっている。是非ご覧頂きたい。

 

3位

【快挙!】多宇加世が第二詩集『町合わせ』を発売 10月29日から

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多宇加世が第二詩集『町合わせ』を10月29日より発売する。

多宇加世が自身の第二詩集『町合わせ』を発売した。詩と言う表現は常に新たな発見に満ちている。是非読んでおきたい詩集だ。

 

2位

【快挙!】牧野楠葉「『フェイク広告の巨匠』読書会」が開催 11月26日、国立の「書肆 海と夕焼」で

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11月26日、東京都国立市の「書肆 海と夕焼」にて、「牧野楠葉 第一詩集『アンドレ・バザンの明るい窓』刊行記念 『フェイク広告の巨匠』読書会(幻冬舎刊)」が開催される。

『フェイク広告の巨匠』を改めて読む読書会が企画されている。この機会に他の人々と読書体験を共有しながら読んでみてはいかがだろうか。

 

1位

目次だけで見る文芸誌2022年11月号

松尾模糊 松尾模糊

 今月発売された文芸誌5誌の目次をざっと確認して、誰が何を書いているかを確認する定点観測記事。どれを読めば良いかの指針にどうぞ。

松尾模糊による文芸誌紹介記事が1位となった。これを読めば今月の文芸誌が丸わかりとあって、とても人気の記事となっている。今後ともぜひチェックしておきたい記事だ。

 

10月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。