コロナに関するニュースが全国的に少なくなった今日この頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。破滅派はまずは文フリ東京に向け様々な活動に邁進中である。まだまだ油断できない情勢だが、是非とも文フリを楽しみに待ちたい。
さて、10月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。10月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
コロナ禍の回復傾向もあってか、明るいニュースの多い10月となった。破滅派同人もさらに活動の幅を広げている。今年もまだまだ破滅派は破滅していないのである。
3位
一枚の本を売るオンラインショップで多宇加世がデビューを果たした。今後の活躍に期待したい。
2位
1位
二位、一位は阿佐ヶ谷ロフトAで開催された「破滅ナイト」に関する記事となった。牧野楠葉の新作出版記念を中心に、破滅派のこれまでとこれからについて語りつくす素晴らしいイベントとなった。その内容はぜひ「はめルポ」で確認しよう。是非今後とも開催していければと思っているのでその際は是非観覧頂きたい。
10月のニュースは如何だっただろうか。健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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