暑さと涼しさの入り混じってきた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。オリンピックとパラリンピックも終り、再び真正面からコロナに向き合わされる日々が始まる。その様な時こそ、文学の力が発揮されるのではないだろうか。是非はめにゅーで文学に繋がる力を摂取したい。
さて、8月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。8月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
9~4位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
今月も様々な催しのニュースが多い一ヶ月となった。8月に開催されたNovelJamもオンライン開催という新たな形式を開拓している。今後ともその推移を見守っていきたい。
3位
小説すばるに斧田小夜の作品が掲載された。小説家の想像力とゲームはどの様に繋がったのだろうか? 是非見ておきたい一作である。
2位
牧野楠葉の最新作がいよいよ発売となった。広告業界の闇から生まれた作品の数々は何を見せてくれるのだろうか。破滅派の新世代作家、牧野楠葉の今後に乞うご期待である。
1位
多宇加世による詩集の発売に関するニュースが第一位となった。またとない詩集となっているので是非この機会に手に入れておきたい。
8月のニュースは如何だっただろうか。今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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