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新旧アカウントで投稿した拙作管理用に

  1. 孤狐 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 17,500文字

    孤独な狛狐の見る景色。

  2. 信雄の母 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 9,826文字

    夢のような家族のようにのベースになったものです。

  3. 夢のような家族のように 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 10,158文字

    家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞

  4. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 5,683文字

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  5. 釣糸 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 14,808文字

    落選作

  6. 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,793文字

    一枚の嘘がすべてのオセロを白へと変える。 主格不明、真偽不明、時系列不明の虎のお話。

  7. 朝起きるとそこには 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 5,749文字

    何をしても時間は流れてゆく。 どんなことをしても疲れは蓄積される。 職が何であれ苦労はある。 どんな環境であれ悩みや不満を抱える。 それを払しょくする代わりがあるか否かでしかない。

  8. 渡海小波津は死にました 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,409文字

    直接的文体は読み手の理解を遮るのみなのだろうか。直接的文体で現代人の価値感を表現してみました。

  9. 何故死 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 547文字

    新聞記事より「世間の心が離れているのを最近感じている」という作業現場の声を受けて

  10. 哲学的な、余りにSF的なゾンビ論証 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 3,743文字

    哲学の死は訪れるのだろうか

  11. いく 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 5,468文字

    幾、逝く、生く

  12. 蕎麦は切れにくい 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,367文字

    蕎麦屋の話-掌編-

  13. 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 748文字

    長編への布石とした実験作です この文体、作風に対して率直に感じたことを述べてもらえるとありがたいです 端的にはこれで30枚分の短編を読むとして(飽きる/飽きない)かです よろしくお願いしま…

  14. 虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,218文字

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

  15. 蜘蛛

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 205文字

    散文詩です

  16. あの時の言葉 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 812文字

    撞着語法の試作 出会いの春もいいですが、別れの春もありだと思いませんか。

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  17. 集え理系女子!バレンタイン革命 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 6,803文字

    理系による理系のための理系のバレンタインデイを!理系女子と一緒に妄想大暴走してみませんか?そんなバレンタイン小噺。専門用語解説リンク付き。

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