投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 朝が焼ける前に 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 3,896文字

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  2. 『世界創ったの、ジョナトンだよ』 小説

    • 井上 央
    • 4年前
    • 3,739文字

    2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…

  3. 陰謀論 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 1,107文字

    久しぶりすぎて緊張します。ドキドキしてます。あと純文学にしてごめんなさい。

  4. 藤と乳母車 小説

    • 大猫
    • 4年前
    • 4,047文字

    UberEatsなんて言われても、うば桜とか乳母車くらいしか思いつかない年寄ばかりが集う風流な藤見の会。次々起こる想定外の事態。じいさん、ばあさんたちは飯にありつけるのか? 2020年7月合評会…

  5. 裏メ 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 2,173文字

    すごく面白い話があって、その話が優秀賞になってほしくて書きました。

  6. 明るい部屋 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 11,402文字

    いつ いま いつのいま むかしのいまといまはいま この体なの ううんじつはちがう じゃあだめじゃん でも知っていてね うんいつかうまれるの そうだよ でもいまではない そうこのいまではない…

  7. 反ワクチン音頭 小説

    • 古戯都十全
    • 3年前
    • 3,710文字

    2021年5月合評会応募作。 五月十八日、とある海辺の町で予約されていたワクチン接種予定者が現れなかったことを皮切りに、寄り合いカフェを閉鎖された高齢者による騒動が規模を大きくしながら、背…

  8. 六 繊手に初紅葉 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 6,337文字

    どうかいつまでもこのままでと願うのは、彼にとって酷なことだろうか。

  9. 死んでなかったけど死んでる エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 911文字

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。

  10. G線上の事故物件 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,776文字

    合評会2021年11月参加作品。ちょうど一年前の合評会にYouTuberの登場する作品(https://hametuha.com/novel/49799/)を載せていたことが判明し、続編というか…

  11. nana 小説

    • わく
    • 2年前
    • 5,333文字

     以前書いたものに、無理矢理「youtuber」という単語をぶちこみました。 お題にあまり沿っておらず申し訳ありません。  前回提出できなかったので、今回はなんとか提出したかったので苦肉の策…

  12. ノン・パーソナリティ 小説

    • 能田 麟太郎
    • 2年前
    • 3,987文字

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  13. 心の穴 小説

    • 持野キナ子
    • 2年前
    • 2,125文字

    クリボッチの男子大学生はテレクラで恋人を作れるのか? アホ下ネタ小説❗️

  14. 名探偵サミット 小説

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 17,388文字

    広島G7サミットが行われている広島グランドプリンスホテルの地下でもう一つのサミットが行われていた。各国を代表する名探偵が推理合戦を繰り広げる名探偵サミットである。

  15. 徐福はお父さん エセー

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 10,453文字

    ex. 著しく不当なビーン・ボール

  16. リタリン

    • 鉄分不足の梟
    • 13年前
    • 116文字

    噛み砕いて飲み干したら、麻痺した舌がだらりと揺れた。

  17. 逆行の盆(前編) 小説

    • 佐藤
    • 16年前
    • 7,640文字

    雷に打たれて死んだ男が生き返った。見たところ、特に変わった様子はない。しかし、「生から死へ」という自然の摂理を逆行した彼を待っていたのは、不思議な出来事だった。不気味さとおかしみの同居する、ユー…

  18. 一 あるびの少女 歌 and ON / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 4,643文字

    雨の降る六本木の町をスーツに身をまとった老人が進む。なにやら人探しをしている様子。と、老人の目の前で若い女性が……。衝撃の七五調ヒップホップ小説、ここに爆誕。