投稿一覧破滅派 3,061件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 日常。(70) 日常。 / 小説

    • mina
    • 8年前
    • 1,494文字

    僕がよく利用するお店がよく使うラブホテルにはポイントカードがあって、そのホテルを1回利用する毎に5ポイント貯まる仕組みになっている そこは200ポイント貯めると1万円分の全国百貨店共通商品券と交…

  2. 素数表 2100001 – 2199979

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 47,999文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  3. Maternal

    • 水羽見
    • 5年前
    • 913文字

    2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。

  4. 岡本尊文とその時代(二十三) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,457文字

    だからと言って、あなたが絶望する必要はまったくありません。

  5. 岡本尊文とその時代(二十四) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,716文字

    案外、こう云う仕事を選ぶ人はそう云った人が多いのかもしれませんね。

  6. 岡本尊文とその時代(三十七) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,762文字

    誰もが挨拶を交わし、自然と自分の事を語り合います。

  7. Adan #67 Adan / 小説

    • eyck
    • 3年前
    • 2,568文字

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈15〉

  8. 茄子 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 1,700文字

    このおたんこ茄子なんて言わないでください

  9. 愛国探偵 異能清春 愛国探偵 異能清春 / 小説

    • 消雲堂
    • 11年前
    • 2,170文字

    Nテレ女性アナの殺人事件「Nテレアナ・マーダーケース」が迷宮入りになってから愛国探偵は次なる事件に興味を持った。全米を揺るがすスキャンダル事件「アンナさん殺人事件:アンナ・マーダーケース」である…

  10. 日常。(34) 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,261文字

    どうやら僕はもてないらしい 「渡辺くんはいつ結婚するの?」 「いやぁ、もうすぐしますよ」 「私が後二十歳若ければねぇ…、あんたみたいに 真面目で誠実な男、ほっとかないんだけど」 「そうですか?」…

  11. 西葛西ちほう爺隊1 小説

    • 消雲堂
    • 11年前
    • 1,599文字

    江戸川区の老人ホームで区内の老人を集めて交流会のようなものを開催していると聞き、最近になって僻みっぽいのが増強され嫌世感が強くなってきた西葛西に住む義父を見学に連れて行くことにした。何で僕が・・…

  12. 日の塵 正直編 日の塵 / 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 1,261文字

     僕は、20代の頃に当時勤めていた雑誌者の編集長から、サラ金で簡単に金を借りられることを教えられました。その編集長は「飲む打つ買う」の三拍子が揃った無頼の人で、会社の金を誤魔化しては女や賭け事に…

  13. 「江戸川サイクリング」 其の弐 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 2,496文字

    2. 祥子が自宅で昼食の後片付けをしていると、電話の音が鳴った。 祥子は洗い終わったばかりの食器を食器乾燥機に入れて、タオルで手を拭きながら慌てて電話の子機を手にとって電話に出た。受話器の向こう…

  14. 日常。(40) 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,200文字

    毎週月曜日、私に逢いに来てくれるお客さんがいる 私はそのお客さんが大好きで、毎週月曜日が楽しみになっていた そこにお金が存在していることは解ってるんだけど、私は彼といるとそんなことは忘れてしまっ…

  15. 日常。(45) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,437文字

    彼はいつも同じ曜日の同じ時間にやってきた。私のその時間はいつも彼に支配されていた。毎週同じ時間に彼と顔を合わせるという行為は私の心の中に情というものを作り上げていき、彼氏ではない彼を私は自分で彼…

  16. 「終電車」 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 3,748文字

    怪談話を書こうとして、なんか変な話になっちゃったものです。暇なときにお読みください。

  17. 素数表 4100011 – 4199989

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,780文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  18. 夢のような家族のように 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 10,158文字

    家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞