タグ: SF 250件

  1. ハンナは空の目の下 ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 2,929文字

    女性一人称が難しくて妥協して三人称になりました。

  2. 反ワクチン主義の犬による講演「肉球もみで狂犬病は防げる」 小説

    • 島田梟
    • 3年前
    • 2,500文字

    反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。

  3. ハルさんの躑躅 小説

    • 優房
    • 3年前
    • 8,179文字

    一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。

  4. 駅舎にて 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,199文字

    1000字シュートショート5日目 (アイデアが纏まらなかったので過去作の改稿です)

  5. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  6. ちっさめろん(4) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 7,803文字

    異能者集団○者の一員である探索者は失踪した同僚シャイ谷の行方を捜して里崎研究所を訪れる。そこで待っていた試練とは……。天才科学者里崎桃母によって明かされる衝撃の事実。スラップスティックSFの最高…

  7. 平和になる薬 小説

    • Yudai Hirota
    • 7年前
    • 1,116文字

    子供のころからいじめられていた男は、二十代のある日、世界を平和にする薬を開発することを志す。七十代になってやっとその夢はかなうのだが……

  8. でぶでよろよろの太陽(8章 の2) でぶでよろよろの太陽 / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 1,690文字

       (8章の2)      こんなにも感覚や意識がしっかりしている世界が夢だというなら、もしかしたら、現実の世界だって夢なのではないだろうか。わたしは自分の末に、一縷の希望を持った。このあと間…

  9. 妹への思い 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 20,394文字

     BTTB応募作品です。私は、カミュの戯曲における処女作『カリギュラ』を下敷きに、ほのぼのしたものを書いてみようと思いました。    論理だ、カリギュラ、どこまでも論理を追ってゆけ。権力の果…

  10. 星の軌跡 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 9,127文字

    人間が宇宙を生活の場と変えてからしばらくたったある日の出来事。どうでもいいが私は燃えるような恋がしたいです。超新星爆発を起こして脳みそがとろけるような相手に出会って相手にされたい!というか平凡で…

  11. 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,308文字

    変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。

  12. こぼした涙は 小説

    • 才場正人
    • 3年前
    • 3,869文字

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  13. ハンナは空の目の下 (二十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 16,337文字

    ナンバーガールが好きなランジャタイが好きです

  14. 李真の夢 小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 6,082文字

    時は19世紀の清。人生に絶望した李真は、正義のために生きようと邑を飛び出す……。 あなたの正義は本当に正しいことですか?

  15. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話。 小説

    • 幾野温
    • 2年前
    • 3,281文字

    何度もゴキブリに転生した男が、人間にもう一度生まれ変わって、殺虫剤の開発をしている会社のアドバイザーになる話です。

  16. 冷たい部屋、14時の公園 小説

    • Yudai Hirota
    • 7年前
    • 2,218文字

    自分を変えたくない人間が自分の世界を見つける物語。

  17. アノニマス – 2 アノニマス / 小説

    • 斧田小夜
    • 7年前
    • 5,642文字

    個人情報の保護が勘違いされたまま行くところまで行き着いた世界にすむぼく。個人情報を守るため、他者と触れ合うことのなかったぼくが人に触れたとき、何を思うのか?

  18. 継体守文 サイファイ・ララバイズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 9,068文字

    小難しい話の前の一休み的なスラップスティック・コメディです。