朝の埼京線は地獄よりも地獄的である――。
夏なので「月と六ペンス」再読した 再読したといっても二十年ぶり
人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF
真冬になると、つらつらと考えることです。
「法律にも穴があるんだよなあ……」と思っても、絶対に法律と肉体関係を持ってはいけません。
日本の田舎のネカフェに突然あの二人が現れたら、こんなことをしでかしている可能性があります。くれぐれもネカフェをご利用する際は気をつけてください(?) 【参考資料】https://youtu.b…
官房長官を逮捕してみたいっていうのは攻殻SACを見てからずっと夢でした。自作小説とはいえ夢がかなってうれしい。
これだけなのに、書くのに一週間かかった。
BFC6に出そうかどうか迷いましたが破滅派で出すことにしました
元地下アイドルの二十九歳独身先生(好きな哲学者はシオラン)に出会ったら気をつけましょう。キレたら存在しうるすべての宇宙を抹殺抹消しようとしてきます。#宇宙キャンセル界隈 『虚乳』( htt…
すんでのところで暴走は免れたタォヤマだが、彼の仕事はまだもう少し続く…
最近、現場猫からデスクワーク猫になり、公私ともにWindowsの下僕になっている生活に疲弊しているせいで、逆に手書きで物書きできないか、詮索中の中年ここにあり。「自分のペースで前後編で書き上げら…
戀人へのラブレターでした。僕の戀人は此の手紙を讀んで如何思うでしょうね? 喜んで呉れたら好いのですが……。
優しい彼女との同棲生活を満喫していた男だったが、新しい仕事をはじめてからその生活に異変が生じるようになる。
(5章の3) 点滴で意識が戻り、医者は、血糖値が急激に落ちたので意識を失ったと伝えた。もうわたしのすい臓はほとんど機能していないということだった。 それ以降は入院生活となる…
(7章の2) 契約を交わしたとき、夢の中ですごす環境を考えておいてくれと言われた。ようは、3日間を生きる世界のことだ。地域も時代も問わないという。さすがに他の星や深海など、およそ…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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